GOT7、JYPと専属契約満了で全員が事務所移籍へ…事務所側「新しい未来を心から応援」

2021年01月12日

JYPエンターテインメント(以下、JYP)の7人組ボーイズグループGOT7のメンバーが今月、専属契約満了とともに全員事務所を去る。
JYPは11日、「今月19日に所属アーティストGOT7との専属契約満了を控え、メンバーと深い議論を進行した。その結果、双方はより新しい未来を願い、合意の下で再契約をしないことにした」と明らかにした。
続けて「K-POPとJYPの成長をともに支えてくれたGOT7、そしてデビューとともに惜しみない声援でGOT7の活動に原動力となってくださった“I GOT7(グループのファンクラブ)”をはじめとするすべてのファンの皆さんにも心から感謝の意を表する」とコメント。
そして「公式的な縁は終わるが、JYPはこれからGOT7のメンバーが歩む新しい未来を心から応援する」と付け加えた。
GOT7はマーク、JB、ジャクソン、ジニョン、ヨンジェ、BamBam、ユギョムで構成された7人組の多国籍ボーイズグループで、2014年1月16日にデビュー。
「LULLABY」や「Just right」、「Hard Carry」などをヒットさせ、日本や東南アジアでも人気が高い。
昨年、アメリカの「ビルボード・ミュージック・アワード」で「トップ・ソーシャル・アーティスト」の候補にも上るなど、海外のファンダムが厚いグループに挙げられる。
しかし“7年目のジンクス”を破ることができず、JYPとそれぞれの道を歩むことになった。
“7年目のジンクス”は、2009年に公正取引委員会が芸能人の専属契約期間を7年に勧奨する標準契約書を作成したことで、専属契約期間が7年に決まったことによる言葉だ。
GOT7メンバーの全員移籍説は、前日10日にあるメディアが先行的に報道。
メンバーは移籍説に直接反応しなかったが、一緒に撮った写真とともに「GOT7は永遠だ(#GOT7FOREVER)」というハッシュタグをSNSに掲載し、グループの絆を再確認した。
メンバーのマークは、「これまで7年は僕の人生最高の時間だった。何も終わっておらず、これからが始まりに過ぎない。僕たち7人は皆さんに最後まで最高の姿をお見せする」とSNSに掲載。
メンバーはこれから各自の活動を続けていくとみられる。
10日に「ゴールデンディスクアワード」の音盤部門の本賞を受賞する場で、リーダーのJBは「2021年もさまざまな姿で皆さんに多くの姿をお見せする」と述べていた。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事