パク・ウォンスク&イム・ヒョンシク、キム・スク&ユン・ジョンス…“本当に夫婦では?”と人気のスターたち

2021年01月22日

時折ドラマや映画を見ていると、演技なのかリアルなのか見分けがつかないほど自然な“カップル演技”を繰り広げるスターたちがいる。
完璧すぎても問題になるケースもあるようだ。
今回紹介するスターたちは、相性ぴったりな間柄のおかげで「実際の夫婦じゃないの?」と誤解された面白いエピソードを持つ。果たしてどんなカップルたちなのか?
デビュー50年を超え、韓国では“国民の姑”と呼ばれる女優のパク・ウォンスクは、現在、南海(ナメ)でカフェを経営しながらシングルライフを楽しんでいるというが、ある男性のために心を悩ませているという。
自身の演技人生で欠かせない“相棒”の俳優イム・ヒョンシクがその理由だ。1986年に韓国で放送されたドラマで夫婦役を演じた2人だが、劇中6年間もリアルな夫婦の演技を繰り広げた。
その後、2014年に放送されたバラエティ番組で、仮想夫婦として再び共演して以来、実際の夫婦と勘違いする人が増えたという。
そんな大衆の誤解にパク・ウォンスク本人が特段の措置を下したという。
彼女がゲスト出演したバラエティ番組「ハッピートゥゲザーシーズン3」では、MCのユ・ジェソクが「パク・ウォンスクさんが運営するカフェにユニークなお知らせがあるそうだ」としながら、“パク・ウォンスク社長が運営するカフェです。イム・ヒョンシク先生とは夫婦ではありません”と書かれた店の告知文を紹介し、爆笑を誘った。
番組レギュラーのチョン・ヒョンムは、「これを読んでもまだ誤解が?」と尋ねると、パク・ウォンスクは、「いいえ、お客さんがたくさん聞いてくる。社員たちが答えるのがとても大変だから書いておいた」と説明した。
かれこれ40年以上、友達として過ごしてきたという2人。もう誤解する人々がいないよう願ってやまない。
一方、お笑いタレント同士のキム・スクとユン・ジョンスの2人もバラエティ番組で仮想夫婦として出演し、当時は夫主体の“家父長”ではなく、いわゆる“家母長”をコンセプトに演じていた。
キム・スクは仮想夫婦の夫ユン・ジョンスを大いに掌握し、視聴者からとても人気を博したが、約2年間、現実の夫婦のように過ごしてきたからだろうか、番組が終わった今も、大衆の誤解が解けていないそうだ。
キム・スクがレギュラーを務める「クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち」にユン・ジョンスがゲスト出演した際に、彼女は「今でもどこかに行くと、世のお母さま方が『ユン・ジョンスをどうして連れて来なかったの?』と聞いてくる」と明かし、ユン・ジョンスも「僕も一緒」だと述べる場面があった。
そして彼女は「最初から結婚したと思っている。結婚をしたと思っている」と説明したが、相棒のユン・ジョンスには、また別の苦労があったそうだ。
他の女性といざ付き合うにしても、キム・スクという存在の“烙印”が押されているために、気に入った異性と連絡しようととしても電話に出てくれないと途方に暮れ、爆笑を誘った。キム・スクとの完璧な相性のため、現実の恋愛も難しくなってしまったユン・ジョンスの姿であった。
なんだかんだと言いながら、いつもお互いを気遣う2人は、誰にも内緒で秘密の約束までしたそうだ。ユン・ジョンスは「『2020年までお互いに結婚しなかったら一緒になろう』と誓ったんだ」と告白した。
するとキム・スクは「あれ?2080年じゃなかった?」と聞き返すと、彼は「僕は2080年まで生きられない…」と応戦し、息の合ったやり取りが見られた。
果たして2人の運命は、どこにどのように流れていくのか気になるところだ。
さまざまな作品の中で完ぺきなタッグを披露した相棒スターたち。これからはどんな“幻想的な”パートナーたちが誕生するのかとても楽しみだ。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事