ドラマ「浮気したら死ぬ」で人気の若手俳優キム・ヨンデ、「まだ成長過程、結果より過程が大事だ」

2021年01月29日

ラブストーリーや愛憎劇、そして最近ではドラマ「浮気したら死ぬ(原題:바람피면 죽는다)」まで、キム・ヨンデは近年の20代俳優の中で人気のあるスターを挙げるなら欠かせない人物の1人だ。
最近インタビューを通じて会ったキム・ヨンデは、作品とキャラクターの勝率が良いようだという言葉に 「まだ勝率を考え出せる段階ではないようだ。」と述べた。
また、「ただ作品ごとに演じることに最善を尽くし、結果よりは過程に重点を置き学習してきたが、多くの方に喜んでいただき感謝しかない」と謙遜して答えた。
さらに、「最新作のドラマまで無事に撮影を終えたことに一番満足している。もちろん振り返ってみると『もっと上手くできたと思う』と心残りな点が本当に多い。だがそんな瞬間が多いために、これからの歩みに欲が生まれ続ける」と付け加えた。
キム・ヨンデは最近終了したドラマで歪んだ青少年役を演じ、劇中ではその心の傷も明るみになり、恋愛模様も描かれるなど、その熱演が視聴者の同情を買った。
キム・ヨンデは、「平凡な環境で情緒が形成された人物ではなく、父親の教育でよくない影響を受けながら、そんな状況で保護意識が強く生じたキャラクターだと思い、その部分を念頭に置いて演技した」と述べた。
一方、「浮気したら死ぬ」で演じたチャ・スホは国家情報院の要員らしく、鋭く追跡するキャラクターとして、もうひとつの魅力を見せた。
キム・ヨンデは、「精鋭要員として、言葉遣いや行動に鋭さや余裕、冷静さを生かし、専門的に見せることができるよう努力した」と説明した。
「浮気したら死ぬ」でのチョ・ヨジョンなど、キム・ヨンデの立場では大先輩たちと相次ぎタッグを組んだわけだ。
彼は、「先輩方が僕がリラックスして演技できるように、現場で配慮をたくさんしていただき、もっとよいシーンになるようアドバイスもたくさんしていただき、演技的に多くを学んだ。先輩たちの展開による呼吸、シーンに対する理解、人物に対する感情などを見ながら毎回感動していた」と振り返った。
モデル出身のキム・ヨンデは2017年にウェブドラマでデビューした後、休むことなくさまざまな作品に出演しながらポジションを固めている。
ハイティーンスターと20代の青春スターの境界に立ったような印象を与える彼は、「まだスターという言葉にも不慣れでただ光栄」だとコメント。
「まだ遠大な目標はなく、ひたすら学びながら成長していけることに感謝している。もちろん俳優として欲がないのではなく、過去の作品よりは今度の作品でさらに深みのある成長した演技をお見せしたい」と述べた。
それとともに、「実際の僕の性格と合う明るい青春ドラマや時代劇にも挑戦してみたい」と付け加えた。

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