映画『ミナリ』出演のユン・ヨジョン、“オスカー”女優助演賞の予測1位に選ばれる…米「Variety」誌が評価
2021年02月01日

映画『ミナリ』の女優ユン・ヨジョンが、4月に開催されるアカデミー賞の授賞式で女優助演賞受賞候補の1位に選ばれた。
アメリカのエンタメメディア「Variety」は最近、定期的に更新するアカデミー予測記事で、「『ミナリ』で愛らしいおばあちゃん役を演じたユン・ヨジョンが批評家たちの賞を主導している」と伝えた。
ユン・ヨジョンは最近までアメリカの批評家授賞式などで20冠を記録した。
「Variety」は「もしユン・ヨジョンが受賞したら、1957年の映画『サヨナラ』のナンシー梅木(Miyoshi Umeki)に続き、女優助演賞を受賞した2番目のアジア俳優になる」と報じた。
受賞以前に、候補に指名されるのもナンシー梅木、Shohreh Aghdashloo(『砂と霧の家』)、菊地凛子(『バベル』)に続いて4番目に過ぎない。
『ミナリ』は韓国系アメリカ人のリー・アイザック・チョン監督による自伝的経験を基に、1980年代のアーカンソー州に移住した韓国人家庭の物語を描いた。ユン・ヨジョンはジェイコブ(スティーヴン・ユァン)、モニカ(ハン・イェリ)夫婦を助けるために韓国から来たモニカの母、スンジャ役を演じた。
『ミナリ』は「Variety」の予測で女優助演賞の他に作品賞、監督賞、脚本賞の部門でそれぞれ3位、男優主演賞部門の5位など主要部門で上位圏を占めている。
