韓国初のSF映画『スペース・スウィーパーズ』、Netflixで公開へ
2021年02月04日

新型コロナウイルス感染拡大の影響で公開を延期していた映画『スペース・スウィーパーズ』がいよいよ今週、ベールを脱ぐ。
当初予定していた劇場での公開を断念し、オンライン動画サービスNetflixにて全世界190カ国以上に公開する。
■『スペース・スウィーパーズ』
監督:チョ・ソンヒ
出演:ソン・ジュンギ キム・テリ チン・ソンギュ ユ・へジン
2092年、地球は荒廃し、下層民は一銭でも多く稼ぐため、宇宙清掃船に乗ってゴミを拾いに行く。
清掃船“勝利号”の船員4人もお金になるゴミを探して駆け回る日々だ。
そんな中、大量破壊兵器として知られているこども型ロボットを発見し、このロボットが巨額のお金になると知った彼らは、危険な取引に出る。
韓国初のSF映画であるうえ、俳優ソン・ジュンギ、女優キム・テリなどの豪華キャスティングで話題を集めた。
劇中、チャン船長役を担ったキム・テリは、「SF映画が韓国で制作されるとしたらどのような形かという事をこの映画で本当にうまく見せられたと思う。韓国的な映画になった」と説明した。
総制作費240億ウォン(約22億円)規模のブロックバスター映画。
昨年公開予定だったが、新型コロナの収束が見えず、Netflixでの公開に踏み切った。この選択は、映画界全般に大きな波紋を呼んだ。
ソン・ジュンギ(テホ役)は、「(僕たちは)商業芸術をする者であって、最も重要な点は、人々とどのようにコミュニケーション、スキンシップをするかだ。Netflixを通して1日も早くお会いできたら嬉しい」と語った。
当初予定していた劇場での公開を断念し、オンライン動画サービスNetflixにて全世界190カ国以上に公開する。
