韓国系ハリウッド俳優サンドラ・オー&オークワフィナ、ディズニーアニメ『ラーヤと龍の王国』で声の出演
2021年02月09日

東南アジア系のプリンセスを主人公にしたディズニー新作アニメーション『ラーヤと龍の王国』に、韓国系ハリウッド俳優が集結した。
ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリアは9日、2019年と2020年にゴールデングローブ賞で女優主演賞を獲得したサンドラ・オー(テレビドラマ部門)とオークワフィナ(ミュージカル・コメディ映画部門)が、この作品で声の出演をすると明らかにした。
『ラーヤと龍の王国』は、闇の勢力によって分裂したクマンドラ王国を救うため戦士に生まれ変わったラーヤが、伝説最後のドラゴン、シスーを探し冒険を繰り広げるファンタジー・アクション・アドベンチャー。
中国系アメリカ人の父と韓国人の母の間に生まれたオークワフィナは、『ラーヤと龍の王国』では伝説の神秘なイメージとは異なる独特なユーモア感覚を持ったドラゴン“シスー”を演じた。
オークワフィナは最近公開した映画『フェアウェル』で、祖母と温かい愛情を交わす移民2世ビリーを繊細に演じ、昨年のゴールデングローブ賞で女優主演賞を受賞。
一方ドラマ「キリング・イヴ/Killing Eve」でゴールデングローブ賞の女優主演賞を受賞した韓国系カナダ出身俳優サンドラ・オーは、クマンドラ王国で牙の地の族長ビナラを演じ、カリスマあふれる冷徹な指導者を演じる。
サンドラ・オーは2019年のゴールデングローブ賞の受賞式で司会を務め、女優主演賞を受賞した後には韓国語で「お母さん、お父さん愛しています」とコメント。
キム・ユンジンとともにアメリカの人気ドラマ「LOST」に出演した韓国系アメリカ人の俳優ダニエル・デイ・キムは主人公ラーヤの父ベンジャを演じる。
分裂されたクマンドラの和解のために努力する大胆な指導者であり、娘のラーヤを大切に愛する穏やかな父親役だ。
主人公ラーヤの声は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でローズ・ティコ役を演じたベトナム系アメリカ俳優ケリー・マリー・トラン、ラーヤのライバルであるナマーリの声は、『キャプテン・マーベル』や『エターナルズ』に相次ぎキャスティングされた中国・香港系のイギリス人俳優ジェンマ・チャンが演じる。
映画『ラーヤと龍の王国』は来月韓国で公開予定。
