BTSのJ-HOPE、ソロ曲「Blue Side」を電撃公開「純粋だった時代が懐かしい…安息の地が必要だった」
2021年03月02日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)のJ-HOPEが、ソロ曲を電撃公開した。
J-HOPEは2日、音楽共有サービス「SoundCloud」やBTSのブログなどを通じてソロ曲「Blue Side」を公開した。
2018年にリリースした最初のミックステープ「Hope World」のOutroトラックに収録された楽曲に歌詞を付け、メロディを加えて約3分18秒の長さの楽曲として完成させた。
J-HOPEが作曲家のHiss noiseやADORAとともに制作した。
“戻りたい/何も知らなかったあの時へ”、“空の風に乗り、今この瞬間そこでブルー/今僕を慰めてくれる僕の心のブルー”など、過去を懐かしむ気持ちを表現した歌詞が、憂うつな雰囲気のメロディと調和した。
J-HOPEはブログに掲載した文で「今日は『Hope World』がリリースされて3年になる日」とし、「分別がなく導かれるままに、少年の音楽日誌を書き下ろしていた純粋なその時代が懐かしい時がある」と述べた。
そして「『Blue Side』を完成させるという思いの始まりは、その感情が発端」だとし、「戻ることはできないが、一度くらいはその胸に抱かれて今の自分を慰め、熱く火照った僕を、落ち着いて冷静にクールダウンさせる多方面の青い安息の場所が必要だった」と説明した。
彼は「時間が経つにつれ、『なぜ曲を全部書けなかったのだろうか?』という問いの答えも、次第に整理された」とし、「音楽的に表現するには身に余るテーマだったようで、それでも『いつかは自分自身で感じ、分かるようになるだろう』という運命的な意識を持ったようだ」と明かした。
BTSはソロ音盤をリリースしてはいないが、非商業的な目的で無料配布するミックステープなどを通じ、メンバーそれぞれの個性が現れる音楽を披露してきた。
J-HOPEは「Hope World」でアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」において、当時の韓国ソロ歌手としては最高順位の38位に上り、高い注目を浴びた。
2019年にポップスターのBecky Gとコラボした楽曲「Chicken Noodle Soup」も、ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」の81位にランクインし好評を得た。
一方、BTSのSUGAの2番目のミックステープ「D-2」のタイトル曲「Daechwita」のMVも、前日(3/1)にYouTubeで再生回数2億回を突破し、変わらぬヒットをアピールした。
SUGAがAgust Dという活動名で昨年5月に公開したこのミックステープは、リリース直後に「ビルボード200」で11位を獲得し、「Daechwita」は「HOT100」で76位を記録した。
韓国のソロ歌手がビルボードの2大チャートに同時ランクインしたのは、SUGAが初めてだった。
