映画『ミナリ』、韓国公開後初の週末で20万人の観客を動員…劇場街に“春風”を呼び起こす

2021年03月08日

映画『ミナリ』が、公開後初めての週末で20万人の観客を動員し、ボックスオフィスのトップに上った。
『ミナリ』が呼び起こした“春風”の中、一日当たりの観客数も4か月ぶりに20万人を超えた。
8日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると『ミナリ』は、先週末3日間(5日~7日)で、約20万4000人(37.8%)の観客を集めた。
今月3日の公開以降、累積観客数は約27万6000人。
移民2世のリー・アイザック・チョン監督が自伝的経験を基に書き下ろし演出した『ミナリ』は、1980年代のアメリカ南部アーカンソー州に移住した韓国人家庭の物語を淡白かつ美しく描き、好評を得ている。
『ミナリ』とともに劇場へ観客を集めたのは、アメリカと日本のアニメーション。
東南アジア文化をベースにしたディズニーの新作アニメ『ラーヤと龍の王国』が約11万2000人(20.9%)の観客数で、ボックスオフィスの2位を記録した。
ロングラン中の日本最大のヒット作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が約8万8000人(18%)の観客を加え3位。
1月27日の公開後、累積観客数は約105万2000人を記録した。
3日間で劇場を訪れた総観客数は約52万4000人で、土曜日の6日には約22万2000人を記録した。
一日当たりの観客数が20万人を超えたのは、『盗掘(原題:도굴)』や『サムジングループ英語TOEICクラス(原題:삼진그룹 영어토익반)』、『私が死んだ日(原題:내가 죽던 날)』などがヒットしていた昨年11月15日(約21万6000人)以来、111日ぶりのことだ。

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