映画『ミナリ』、全米製作者組合が選ぶ作品賞にノミネート…オスカー獲得への布石となるか

2021年03月09日

韓国人家族のアメリカ定住記を扱った映画『ミナリ』が、全米製作者組合(Producers Guild of America、PGA)の授与する作品賞の候補に上った。
PGAが今月8日(現地時間)、『ミナリ』など10作品の映画を作品賞候補に選定したと、アメリカの日刊紙USA Todayなどが報道した。
PGAの候補作選定と受賞結果は、アカデミーの賞レースを占うことができる信頼性の高い尺度の一つとして知られている。
PGAとアカデミー賞の作品賞候補はここ2年間ほとんど同じだ。
加えて、PGAが発足して以来31年間、双方の作品賞受賞作も21回にわたり一致している。
アカデミー賞は今月15日に作品賞など主要部門の最終候補を発表し、PGAの授賞式は同月24日に開催される。

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