BTS、IFPI「2020 グローバルデジタルシングルチャート」で10位…「Dynamite」も記録更新で快進撃続く
2021年03月10日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)がアジアのアーティストとしては初めて、国際レコード・ビデオ製作者連盟(IFPI)が授与する「2020 グローバルアーティストチャート(Global Artist Chart 2020)」を受賞したのに続き「2020 グローバルデジタルシングルチャート(Global Digital Single Chart 2020)」でもトップクラス入りを果たした。
IFPIは10日、BTSのヒット曲「Dynamite」が「IFPI グローバルデジタルシングルチャート 2020」で10位に上ったと明らかにした。
The Weeknd、デュア・リパ、ビリー・アイリッシュ、フューチャー、ロディ・リッチ、ダベイビーなどそうそうたるポップスターたちの楽曲とともにチャートに名を連ねた。
「Dynamite」はBTSが昨年8月にリリースした英語曲で、ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で首位を獲得した楽曲。
また、ビルボードが公開した最新チャートでも43位に上り、28週連続“トップ50”の座をキープしている。
この楽曲はビルボードの「デジタル・ソング・セールス」チャートでも再び首位を獲得した。
通算14回目の1位で、ルイス・フォンスィとダディー・ヤンキーによる「Despacito」(17回)、リル・ナズ・Xとビリー・レイ・サイラスの「Old Town Road」(16回)に続き3番目に多い記録。
所属事務所のBigHitエンターテインメントによると、「Dynamite」は本日午前10時頃、YouTubeの再生回数が9億回を突破した。
1月に8億回を達成してから約40日で1億回を追加したと所属事務所は説明した。
BTSは「Dynamite」でポップ界最高権威の授賞式である「第63回グラミー賞」の「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞(Best Pop Duo/Group Performance)」部門にノミネートされている。
受賞者は今月15日午前9時に開かれる授賞式で決定され、BTSは韓国アーティストとして初めて候補に選ばれるとともにパフォーマンスも披露する予定だ。
