女優キム・シウン、「『オー!サムグァンビラ』の現場は温かかった…先輩方から多くを学び誇りを感じた」

2021年03月12日

「自らを“ビタシウン(ビタミンのようなキム・シウン)”だと呼んでいる。視聴者の方々に良いエネルギーを届ける俳優になりたいので(笑)」
11日、ホームドラマ「オー!サムグァンビラ」でチャ・バルンを演じた女優キム・シウンと光化門(クァンファムン)で会った。彼女は劇中たくましく明るい女子大生チャ・バルンを演じ、イ・ラフン役の俳優リョウンと初々しいロマンスで作品に活気を与えた。
キム・シウンは「バルンとは50%くらい似ていると思う」としながらも、「長い時間撮影しながら、“キム・シウン化”されたバルンを作っていくことができた」と述べた。
それとともに「ホームドラマの魅力は温かさだと思う。家族のような雰囲気の中で、大先輩たちから多くを学ぶことができた」と、先輩たちに感謝を表した。
そして「みんなで一緒に撮影するシーンが多いので、自然と温かく家族的な雰囲気ができた。その中に私がいるということだけでも、とても誇りを感じた。先輩たちがたくさんアドバイスをしてくださったので、演技をする上で勇気もたくさんもらい、私も誰かに与えることができる人になりたいと思うようになった」と付け加えた。
「恋するレモネード」やドラマスペシャル2020の「モダンガール(原題:모단걸)」などを通じて、着実に作品活動を続けてきた彼女は、「オーディションに落ちたら残念な気持ちになったが、焦ったり不安になったりはしなかった」とし、「少しずつ前に進んでいると思う」と述べた。
キム・シウンは「学校を背景にした作品に出演したい。制服を着てみたいから(笑)これまでは明るい姿を頻繁にお見せしたので、それと相反する暗い役も演じてみたい」と意欲を明かした。
Netflixのオリジナルシリーズドラマ「恋するアプリ Love Alarm: シーズン2」の公開を控えた彼女は、「20代のなりたい女性像でもあるユクジョを通じて、バルンとは異なる姿をお見せできそうだ」とし、「ソノ(ソン・ガン)とのすれ違うロマンスで、涙を誘う演技も披露できると思う」と笑みを浮かべた。
日頃からファンたちのコメントで力をもらっているという彼女は、「私をより価値があり、ステキな人間にしてくださっているので、その期待に応えたい。コミュニケーションを図るために中国語も勉強している」と述べた。
さらに「音楽番組のMCにも挑戦してみたい。私は音楽シーンの流行にも関心が高い。家で一人でダンスや歌をマネしたりもする。役者としてさまざまな姿をお見せするだけでなく、バラエティやYouTubeを通じてもエネルギーを与えることができる存在になりたい」と笑顔を見せた。

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