明日(3/13)初回放送の新週末ドラマ「OK、クァン姉妹」、イ・ジンソ監督「ホームドラマに新しい風を」

2021年03月12日

新週末ドラマ「OK、クァン姉妹(原題:오케이 광자매)」がお茶の間を訪れる。
「OK、クァン姉妹」は両親の離婚訴訟中に起こった母親の殺害事件により、家族全員が殺人の容疑者にされることから巻き起こるドラマだ。
12日午後にオンラインで開かれた制作発表会に出演者たちが参加し、作品の魅力をアピールした。
演出を務めるイ・ジンソ監督は「最近複合ジャンルのドラマが流行している。ホームドラマに新しい変身を与えたいと思った。母親の殺害事件で、家族全員が容疑者と疑われる。ミステリー・スリラー・ドラマでもあるし、それによって一家はバラバラになるが、再び集まって関係を回復させるホームドラマ」だと作品について説明した。
クァン姉妹の父親イ・チョルス役を務めるユン・ジュサンは「どのドラマも同じだろうが、その中に込められている真実は何なのか悩むようになった。世の中には多くの父親がいるが、イ・チョルス役はその中でも代表的な父親だろう。だからこの役を演じてみようと思った」と、参加へのきっかけを明かした。
長女イ・グァンナム役を演じるホン・ウニは「台本を読まずに決定した。キャスティングされてから台本を受け取るという珍しいケースだった」とエピソードを明かした。
そして「久しぶりに演技をするので、毎回緊張した雰囲気の中でオーディションのような感じだった。没入度100パーセントの台本リーディング現場からわくわくした。素晴らしい作品に投入されたという光栄な思いと同時に、ひとつのジャンルに限定されていない点がよかった」と作品への絶賛を惜しまなかった。
次女イ・グァンシク役を務めるチョン・ヘビンは「すべての人々の心の奥を労わる文を作家さんが上手に書いてくださった。新型コロナウイルスの時代になり、私たちのドラマが唯一無二、この時代を最も反映する作品になったと思う。2021年のスタートを知らせるドラマになるだろう」と強調した。
そして「大きな使命感を持って撮影に臨んでいる。視聴者の方々とともに幸せに楽しく作り上げたい」と抱負を明かした。
ハン・イェスル役を務めるキム・ギョンナムは「新鮮なジャンルが新しく感じた。ハン・イェスル役に共感や同情の気持ちが生まれた。作品の中でこの人物をさまざまな角度から面白く表現してみたかった」と愛情を示した。
さらに「先輩たちとともに作業しているので、一日一日が楽しい」と撮影への感想を明かした。
三女の末娘イ・グァンテ役のコ・ウォニは「台本よりはシノプシスを先に読み出演を決心した。週末ドラマといえばKBSだと思った(笑)キャスティングしてくださり光栄だ」と感慨を込めた。
コ・ウォニと“ラブライン”を展開するホ・ギジン役を担ったソル・ジョンファンは「作家さんと監督さんのおかげで断る理由もなく参加した。このようなキャラクターはやってみたことがなかったし、僕にとってはとてつもない挑戦だった。ヘアカラーも今までやったことがない色だった。このドラマに参加してよかったと思っている」と幸せな気持ちを伝えた。
最後に出演陣たちは「OK、クァン姉妹」を楽しみにしている視聴者たちに作品のアピールポイントを明かした。
チョン・ヘビンは「笑えるけど悲しい現実に関する物語。恋愛、スリラー、コメディなどジャンルが多様なので、撮影しながら一度も退屈になる暇がなかった。そういう部分が特別だと思う」と強調した。
そしてアクション演技を披露するコ・ウォニは「この作品を通じて、今はサイクリングや武術まで種目を問わず運動が好きになった。武術演技のために準備を続けた。監督さんにご尽力いただいたのでうまくできたと思う。作品が進めば進むほど、さらにかっこいいシーンが登場するだろう」と付け加えた。
ドラマ「OK、クァン姉妹」は今月13日(土)夜7時55分に韓国で初回放送を迎える。

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