“オスカー候補”スティーヴン・ユァン、米テレビドラマに復帰へ…「ウォーキング・デッド」以来の出演作
2021年03月17日

映画『ミナリ』でアカデミー賞の主演男優賞の候補に上がった韓国系俳優のスティーヴン・ユァンが、アメリカのテレビドラマシリーズでお茶の間の観客と出会う。
16日(現地時間)にアメリカのエンタメ専門メディア「Deadline」は、スティーヴン・ユァンがA24の制作する10部作ドラマに出演する予定だと報じた。
A24は、『ミナリ』の全米配給を手掛ける映画制作・配給会社。
スティーヴン・ユァンは2010年から2017年まで、アメリカの人気ゾンビジャンルドラマ「ウォーキング・デッド」に出演し、スターダムにのし上った。
その後スクリーンに舞台を移して精力的な活動を繰り広げ、『ミナリ』でオスカー候補に指名された。
「Deadline」は今回のドラマが「ウォーキング・デッド」以後、スティーヴン・ユァンの初のテレビ復帰作品になるとし、Netflix、Amazon、Apple、FXなど動画ストリーミングサービスやテレビチャンネルがこのドラマの放映権を獲得するために熾烈な競争を繰り広げていると伝えた。
今回のドラマはコメディ要素が加えられた“ドラメディ(dramedy、drama + comedy)”ジャンルで、タイトルはまだ決定していない。
スティーヴン・ユァンの相手役には中国・ベトナム系コメディアンのアリ・ウォンが決定しており、韓国系ドラマ制作者のイ・ソンジンが総括責任者となるショーランナーを務める。
