BLACKPINKのロゼ、YouTube個人チャンネル開設「楽しいと思えなかった音楽に今励まされている」

2021年03月19日

「小さい頃は誰が聞いてもあきれるような夢を持っていた。ビヨンセやマイケル・ジャクソンのようなステキな歌手になりたかった。今はただ、いつどこにいても幸せな人になりたい」
BLACKPINKのロゼが18日、個人のYouTubeチャンネルを開設し、約5分間の「Interview Film」映像を掲載した。
彼女は最近リリースしたソロデビュー曲「On The Ground」について、「『もう降りていくところがない』と言うほど一生懸命働いた女性が、実は必要なものはすべて底にあるということを悟る内容」だと紹介した。
そして「この楽曲を聞く方々が、私が欲しいものが必ずしも上にあるわけではないと感じてほしい」とし、「私たちが必要なものは、すでに私たちが持っている」と呼びかけた。
ロゼは自身が直接味わった“経験”を自分だけの“言葉”で歌に乗せるのが重要だと強調した。「On The Ground」もロゼが作詞に参加し、率直な本人の姿を表現した。
数年間、音楽が楽しくなかった時があったという彼女は、「人生を歩みながら色々なことを経験してみると、私の人生の経験に基づいて語ることが音楽では重要だと気づいた」とし、「それで今は音楽に励まされている」と強調した。
この他にも自身の英語名にまつわるエピソードや幼い頃の記憶、ピアノを弾きながら音楽を好きになった話などがインタビューに盛り込まれた。
2016年にBLACKPINKのメインボーカルとしてデビューしたロゼは、独特なボーカルや優れた歌唱力を備え、グローバルな人気を博している。1stソロシングル「R」はフィジカルアルバムが発売からわずか一日で約28万枚を売り上げ、韓国の女性ソロアーティストの初動(発売初週の販売量)の記録を更新したりもした。

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