“自発的シングルマザー”サユリ、「スーパーマンが帰ってきた」出演確定…番組で初めて“ママ”がメインに

2021年03月23日

シングルマザーを選択し注目されている韓国で活動中の日本出身タレント、サユリ(藤田小百合)が、育児バラエティ番組「スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた(以下、スーパーマンが帰ってきた)」に出演する。
23日、番組関係者によると、サユリは生後140日になる息子のゼン(全)くんと最近「スーパーマンが帰ってきた」の撮影に入ったという。
「スーパーマンが帰ってきた」はセレブリティ(有名人)の父親たちが48時間育児を務め、孤軍奮闘しながら繰り広げられる話を盛り込んだバラエティ番組で、母親がメインとして出演するのは、8年間の番組史上サユリが初めてだ。
サユリは、自身のシングルマザーとしての出産を「生放送 KBSニュース9」で最初に明かしたことがきっかけで、「スーパーマンが帰ってきた」に出演することになったという。
彼女はバラエティ番組「となりのチャルス」にも出演中だ。
サユリは昨年11月4日に日本で精子の提供を受け、息子を出産した。
彼女は当時のインタビューで「自然妊娠が難しく、今すぐ体外受精を行っても成功する確率は高くないという話を聞き、絶望で目の前が真っ暗になった。愛してもいない人を急いで探して結婚するのが難しかった」と、未婚の出産を決意したきっかけを明らかにした。
サユリはまた、日本で精子提供を受けた理由について「韓国では結婚した人のみ、体外受精が可能だった。子どもを産む権利を認めてほしい」と述べ、“自発的シングルマザー”に対する社会的論議の場を設けたりもした。
サユリは一人で息子を育てながら番組はもちろん、YouTubeまで様々な活動を並行して行っている。最近は育児動画の収益金を幼児保護施設に寄付するなど、善行も続けている。

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