BTS、ビルボード「HOT100」で31週連続チャートイン…PSY「GANGNAM STYLE」の記録更新目前
2021年03月31日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)のヒット曲「Dynamite」がまたしても新しい歴史を刻みそうだ。
同曲が、ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で、PSYの「GANGNAM STYLE」が打ち立てた韓国アーティストによる最長期間チャートインの記録更新を目前に控えている。
「Dynamite」はビルボードが30日(以下、現地時間)に発表した最新の「HOT100」チャートで、前週比8ランク巻き返した26位を記録し、31週連続チャートを守った。
これはPSYの「GANGNAM STYLE」が以前打ち立てた韓国アーティストの最長チャートイン記録と同じ。
昨年8月21日にリリースされた「Dynamite」は韓国アーティストで初めて「HOT100」の首位に上った。
「HOT100」の1位を通算3回獲得した後、50位圏外に落ちたことがない。
BTSが今月14日、グラミー賞でステージを披露した後には2週連続、“チャート逆走行”をした。
先週の「HOT100」では前週より9ランクアップした34位を記録し、今週も再び順位が上がった。
「Dynamite」は200以上の国や地域のストリーミングや販売量を集計し順位を決める「Billboard Global Excl. U.S.」チャートで5位を獲得するなど、他のチャートでも善戦を続けている。
「デジタル・ソング・セールス」チャートでは、通算17回1位を記録した。
一方、今週の「HOT100」とビルボード・メインアルバムチャート「ビルボード200」の首位はジャスティン・ビーバーが獲得した。
ジャスティン・ビーバーは6thアルバム『Justice』や収録曲「Peaches」で、「ビルボード200」と「HOT100」の1位に同時に初登場した。
彼はビルボードの歴史で、発売初週に「HOT100」と「ビルボード200」チャートでいずれも1位を達成した初めての男性ソロアーティストになった。
同時初登場1位を記録した全体のアーティストの中では、BTS(アルバム『BE』)とタイトル曲「Life Goes On」、そしてテイラー・スウィフト以来3番目となる。
