Brave Girls、「Rollin'」のリバイバルヒットに乗り8か月前の楽曲「We Ride」もチャート上位に
2021年04月12日

ガールズグループBrave Girlsのヒット曲「Rollin'」が最近“チャート逆走行神話”を描いている。
この効果で、彼女たちが8か月前にリリースした楽曲「We Ride」も一足遅れて人気を博している。
Brave Girlsが昨年8月にリリースしたシティ・ポップナンバー「We Ride」は、今月10日付の音楽配信サイトMelOnで10位、GENIE MUSICで5位とデイリーチャートを記録するなど、韓国の音源チャートの最上位圏にランクインした。
毎時間発表されるMelOnの「24Hits」チャートでも11日午後4時調べで9位を記録した。
同時刻のGENIE MUSIC「リアルタイムチャート」でも4位に上った。
また「We Ride」は社団法人「韓国音楽コンテンツ協会」が集計するGAONチャートの「3月・月間デジタルチャート」でも55位にランクインするなど、著しい上昇傾向が数値として表れている。
Brave Girlsの2017年の楽曲「Rollin'」は、YouTubeの軍慰問公演動画で話題を集め、急激にチャートを逆走行。
その後、各種音源チャートの首位を席巻した。
「Rollin'」は現在、女性シンガーIUの新曲「LILAC」に続き各種音源チャートで2位の座を固く守っている。
これに加え「We Ride」も次第に話題を集めながら着実に順位を上げ、「Rollin'」と並んでチャートの上位圏にランクインした。
GAONチャートのキム・ジヌ主席研究委員は、先月25日に掲載したコラムで「Brave Girlsのチャート逆走行が(過去に「UP&DOWN」でリバイバルヒットしたガールズグループ)EXIDと異なる点は、別の音源も追加で再ヒットしているという点」だと指摘した。
キム研究委員は、「逆走行後、大衆がBrave Girlsのというガールズグループを再認識することになり、彼女たちの過去の音源にも関心を見せる一種の“バックワード・スピルオーバー(backward spillover)現象”だと分析した。
「We Ride」は「Rollin'」が注目を集める前に、Brave Girlsがリリースし最後の楽曲。彼女たちの所属事務所の代表でありヒットプロデューサーでもあるBrave Brothersが手掛けた。
最近歌謡界で人気が高いジャンルのシティ・ポップベースのダンスナンバーで、レトロな感性が特徴だ。
軽快でありながら哀傷的なシティ・ポップ独特の雰囲気に、倦怠期を迎えた恋人の姿をリアルに描写した歌詞が調和をなしている。
Brave Brothersは最近、バラエティ番組で公開されたインタビューで、「『Rollin'』のように逆走行してほしい楽曲」に「We Ride」を挙げたりもした。
大衆に確実に名を知らせたBrave Girlsがこれからもヒットし続けることができるかにも関心が寄せられている。Brave Brothersは同日の番組で「夏に出るBrave Girlsのミニアルバムを作業している」と明かした。
