Wanna One出身ユン・ジソン、除隊後初のアルバム『Temperature of Love』発売

2021年04月16日

「今僕の心の温度は、正直に言うと99度」
プロジェクトグループWanna One出身のユン・ジソンは15日、オンラインで開かれたショーケースで緊張とときめきを隠せなかった。Wanna Oneの中では最年長であり、一番先に国防の義務を終え、昨年12月に除隊した後、この日新譜をリリースした。
ユン・ジソンは2019年2月にソロデビューした後、まもなく入隊した。今回披露する2ndミニアルバム『Temperature of Love』は入隊前にリリースしたシングル「Winter, Flower」以来、約2年ぶりの新譜だ。
彼は「作業をしながらすごくドキドキした。2年ぶりのアルバムだったから、ファンの方々に良い歌を聞かせたいという気持ちだった」とし、「準備していたものをひっくり返して、別のものを準備する過程を繰り返した」と述べた。
さらに「除隊して再出発するような気分。心機一転した気がする。ソロとしてデビューした時も『こんにちは、ソロ新人歌手のユン・ジソンです』と紹介したが、また初心に戻った気持ちだ」と明かした。
2019年にリリースしたソロデビューアルバム『Aside』はバラードを全面に打ち出したが、今回のアルバムを通じて「さまざまなジャンルもこなせるということをお見せしたかった」と彼は述べた。
そして「除隊後、新しい姿をお見せしたい気持ちが大きかった。僕はこれまでバラードアルバムだけを出していたが、ダンスナンバーを通じて新しい姿をお見せしたかった。実は除隊後、焦りがなかったわけではないが、ファンの方々とゆっくり長く一緒にいたい気持ちがあった」と語った。
恋する過程で起こりうる出来事を書き下ろした『Temperature of Love』は、愛に対する相反する感情を温度に例えたのが特徴。タイトル曲「LOVE SONG」はユン・ジソン持ち前のポップな感性を感じることができるナンバーだ。
ユン・ジソンは「恋をしたいすべての人々に聞かせたいアルバム」だと説明した。
最近、歌謡界ではWanna Oneとして共に活躍していたアーティストたちのカムバックが続いている。カン・ダニエル、キム・ジェファン、イ・デフィとパク・ウジンが所属するAB6IX、ファン・ミンヒョンが所属するNU'ESTなどが相次いで新譜をリリースしている。
彼は「実はお互いに連絡をよく取り合いながら会っているので、いつ頃(新譜が)出るだろうと話をしていた」とし、「こうして現場で会うと、もっと頼りになる気がする」と述べた。
そして「ソロ活動をしながら寂しい時もあるが、テレビ局に行けば僕と共に活動していた仲間が一緒にいてくれるので頼りになる。控え室に書かれた名前を見るだけでも嬉しいし慰めになる。僕もファンとして、同僚としていつも応援している」と本音を明かした。

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