コン・ユ&パク・ボゴム主演映画『徐福』、週末のボックスオフィス1位に…16万人超の観客を動員
2021年04月19日

俳優のコン・ユとパク・ボゴムが主演を務めた映画『徐福(原題:서복)』が、公開後初めて迎えた週末のボックスオフィスで首位に立った。
19日に映画振興委員会の映画入場券・統合ネットワークによると、『徐福』は先週末3日間(4/16~18)に観客約16万3000人(売上額シェア41.4%)を動員した。
今月15日の公開後、累積観客数は約21万人となった。
『建築学概論』のイ・ヨンジュ監督が9年ぶりに披露した映画『徐福』は、人類初のクローン人間“徐福(パク・ボゴム)”と、彼を安全な場所に移送する任務を務める元情報局要員キホン(コン・ユ)の同行を描く。
スター俳優を起用し、クローン人間を素材にして注目されているが、映画は“本格SF”というよりは、不死身の“徐福”と余命宣告を受けたキホンを通じて、生と死、人間の根源的な恐怖を省察している。
日本のアニメ作品『名探偵コナン 緋色の弾丸』と『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』はそれぞれ約7万8000人(19.5%)、約3万3000人(8.7%)を動員し、2位と3位に上った。
ロングランヒット中の『鬼滅の刃』は1月27日の公開後、累積観客数は170万人を突破した。
新たに公開されたアン・ヒヨン(EXID出身のハニ)が出演した独立映画『大人たちは知らない(原題:어른들은 몰라요)』や、アカデミー作品賞の有力候補作『ノマドランド』が7位と9位に入った。
先週、およそ28万8000人まで下落していた週末全体の観客数は、39万9000人あまりにまで回復した。
