新人ボーイズグループP1Harmony、カムバック新曲「Scared」では「恐れずに突破する勇気を伝えたい」
2021年04月21日

昨年、音楽的な世界観を映画で披露し話題を集めた新人ボーイズグループP1Harmonyが、デビュー後2枚目となるミニアルバムでカムバックした。
P1Harmonyは20日午後6時に2ndミニアルバム『Disharmony: Break Out』を公開した。
デビュータイトル曲「SIREN」が歌謡界にP1Harmonyの登場を知らせたとすれば、新曲では与えられた状況をより積極的に突破する挑戦的なエネルギーを伝えている。
ニューアルバムのタイトル曲名は「Scared」。
自分の真の価値や潜在力を見失っている人々に、勇気を出そうと述べる楽曲だ。
2000年代生まれのメンバーが同年代の仲間たちに伝える物語でもある。
メンバーのジウンは同日、ソウル・龍山(ヨンサン)区のBLUE SQUAREで開かれたショーケースで「自分を信じて怖がらず、進もうとする道を懸命に歩んでいこうという勇気を奮い起させたいという気持ちを込めた」と説明した。
そんな経験があるのかという質問にジウンは「勉強に熱中していた学生だったが、学校のサークルでダンスに触れ夢中になった。本格的に音楽やダンスをしたいという思いを抱くようになり、その時に自分を信じて勇気を出した」と述べた。
「Scared」はアメリカンフットボールを連想させる舞台衣装やパフォーマンスが目を引く。
インタクは「アメフトを選んだのは音楽番組で誰も挑戦したことがないパフォーマンスだと感じたため」だとし、「自分が望む目的地まで恐れずに突破していき、タッチダウンをするのがとてもカッコよく思えた」と説明した。
ジョンソプは「アメフトのボールを活用してパフォーマンスをするが、普段あまり扱ったことがなかったボールで、あちこちに跳ねたりもするので、多くの練習を重ねて息を合わせた」と伝えた。
昨年10月に1stミニアルバム『Disharmony: Stand Out』でデビューしたP1Harmonyは、成長の幅を見せたいという欲も示した。
ギホは「デビュー当時のパフォーマンス映像を今見ると、緊張し過ぎてステージで余裕がないように見えた」とし、「今回はもう少し余裕を持って臨めるよう気を配った」と述べた。
デビューアルバムに続き今回のアルバムにも、メンバー全員が作詞に参加した楽曲を収録した。
世の中を見つめるP1Harmonyの視線を盛り込んだ最後のトラック「If You Call Me」では、作曲もメンバー自らが手掛けた。
彼らは最近、アメリカの経済誌「TIME」が選定した「2021年に注目すべきK-POPルーキー6組(6 Rookie K-Pop Groups to Watch in 2021)」に含まれるなど、グローバルなK-POPファンが注目している新人でもある。
テオは今年の目標について「僕たちのグループのカラーや強みをアップグレードして、カッコいい姿をお見せしたい」と述べ、ソウルは「世界のより多くの人々に、僕たちの歌を広めたい」と抱負を明かした。
