KBSの「モダンコリア」、「DaFilms」に進出…韓国テレビ局のドキュメンタリー初
2021年04月22日

KBSのアーカイブプロジェクト「モダンコリア(原題:모던코리아)」ドキュメンタリーのシーズン1前編が、グローバルドキュメンタリー専門のOTTである「DaFilms」に進出する。韓国テレビ局のドキュメンタリーが「DaFilms」に進出するのはこれが初めて。
また、2020年“放送の日”の特集だった「モダンコリア」7編、「真心を尽くす国民の放送(原題:정성을 다하는 국민의 방송)」が、2021年ロッテルダム国際映画祭の特別セクション「Cinema Regained」に、韓国テレビ局のドキュメンタリーとしては初めて公式招待された。
「DaFilms」はヨーロッパの主要7大ドキュメンタリー映画祭連盟(DocAlliance)が、2005年に企画、設立し、独立・芸術映画の配給支援を先駆けてきたプラットフォームだ。主要な国際映画祭のプログラム受賞作、招待作など、公認されている秀作ドキュメンタリーだけを厳選して提供し、ヨーロッパ地域のドキュメンタリー愛好家に親しまれてきた有料サービス。
今年からアジア地域にもストリーミングサービスを拡張する中、全州(チョンジュ)国際映画祭の公式招待作である「モダンコリア」を提供することが確定し、5月から正式にサービスが開始される予定だ。
「モダンコリア」はこれと共に、今年で50周年を迎えたロッテルダム国際映画祭「Cinema Regained」に韓国テレビ局のドキュメンタリーとして、初めて招待された。
「Cinema Regained」に招待された韓国作品は、2004年キム・ホンジュン監督の「私の韓国映画:エピソード1〜4(原題:나의 한국영화:에피소드 1~4)」、2009年キム・ギヨン監督の映画『下女(原題:하녀)』(1960年作)に続き3作目。
「モダンコリア」は、今年の初め「ポストモダンコリア(原題:포스트모던코리아)」、「王になろうとした男(原題:왕이 되려던 남자)」、「獣(原題:짐승)」、「K-POP創世記(原題:케이팝 창세기)」などシーズン2で新たに4編を公開し、好評を博した。
