新人D.Ark、P NATIONと契約後初EP『GENIUS』を発売…「PSY代表がたくさんサポートしてくださった」
2021年05月14日

「P NATIONと契約した後、心の片隅で安心した。まだ新人だけど自信がついた」
ヒップホップサバイバル番組3位出身の新人ラッパーD.Ark(ディーアーク)が、歌手PSYが率いるP NATIONと契約した後、初のミニアルバム『GENIUS』をリリースした。
彼は16歳だった昨年12月、Swings、Crush、Jessi、Heize、ヒョナ、DAWN(イドン)などが所属するP NATIONに新人として初めて所属し、大衆の期待を浴びた。
D.Arkはアルバム発売日の13日、オンラインショーケースで「所属事務所の末っ子として先輩たちを見ながら、刺激もたくさん受けて、頑張りたいという気持ちになった」と述べた。
そして「今回のアルバムでPSY代表が直接ディレクティングをしてくださり、ウィットの利いた歌詞が入るようにたくさんサポートしてくださった。タイトル曲『GENIUS』で、ずっとラップをしていていきなり歌う部分があるが、一緒に作業しながらたくさん笑った」と振り返った。
D.Arkの今回のアルバムにはPSYだけでなく、彼と縁があるさまざまな先輩アーティストたちが参加した。
ヒップホップサバイバル番組でD.Arkのメンター(指導者)として活躍したラッパーのCHANGMOはタイトル曲のフィーチャリングに参加し、同番組に出演したTRADE Lやノ・ユンハは収録曲「FEEL MY FEEL」で再び集結した。所属事務所の先輩であるSwingsは収録曲「BAD KID」をフィーチャリングした。
このようにヒップホップ界で注目されている彼は、アルバム名を“天才=GENIUS”と名付け、同名タイトル曲の歌詞も自分の才能を天才に例えて表現するほど自信が溢れているように見える。
しかし彼は「曲を作ってすぐ聞いてみると、自分が天才のように感じるが、翌日聞いてみると違うような気がする。この過程を繰り返した」とし、「タイトル曲はこんな僕の未熟さを感じるたびに、『僕が最高』だと呪文をかける内容を盛り込んだ」と紹介した。
この他にもオーディション番組で披露しD.Arkの存在を知らしめた楽曲「Trap Joongding」の後続作「TRAP GODING」、ラッパーD.Arkではない人間キム・ウリム(本名)としての話をする「SCUM」など5曲が収録された。
今まさにアーティストとしての第一歩を踏み出した彼は、すべての人の“インスピレーションの源”になりたいという抱負を明かした。
そして「『GENIUS』を通じて僕の音楽性を知ってくださったら幸いだ。安住せずに焦ることなく良い音楽をたくさん聞かせたい。長く愛されるアーティストになるのが僕の目標だ」と明かした。
