月火ドラマ「五月の青春」、8話視聴率5.7%で自己最高記録達成…おぼろげな感性で描く若者たちの物語
2021年05月26日

時代的な痛みとぶつかった若者たちの感性的な物語がお茶の間に通用した。
26日に視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日午後9時30分から放送された月火ドラマ「五月の青春(原題:오월의 청춘)」の8話の視聴率は4.3%から5.7%で自己最高成績を記録した。この作品は3話で5%を初めて突破した後、6話で5.2%を記録し、持続的に5%台をキープしている。
前日の放送では、非常戒厳宣布地域が全国に拡大し残酷な現実が目前に迫ったことを暗示した。この過程でお互いに恋しく思っていたファン・ヒテ(イ・ドヒョン)とキム・ミョンヒ(コ・ミンシ)が劇的な再会を果たした。
現在韓国で放送されているドラマは、影響力の大きい作品が多くないため、相対的に有利な側面もあるが、「五月の青春」は作品自体も広い視聴層から注目されている。
この作品は光州(クァンジュ)事件を背景にしたが、歴史的な事実に集中することよりは、歴史の渦に巻き込まれ、“成長痛”を経験しながら厳しい状況で愛し合う若者たちの切ない感情線に集中してお茶の間を虜にした。
また派手なキャスティングではないが、イ・ドヒョン、コ・ミンシ、クム・セロク、イ・サンイなどの青春スターたちが本気度みなぎる演技を見せており、オ・マンソク、キム・ウォネ、オム・ヒョソプ、ファン・ヨンヒ、シム・イヨン、パク・チョルミンなど中堅俳優たちが重みを出している。
前日の放送で軍用トラックが光州に向かうエンディングが描かれ、これからの展開にさらに期待が高まる。
