KBS新教養番組「運動マッチプ」…コロナで運動不足の子供たちに救いの手
2021年05月27日

新型コロナウイルスの影響で、運動量が完全に不足してしまった子供や青少年のため、お笑いタレントのパク・ミソン、ホ・ギョンファン、スポーツトレーナーのヤン・チスンが「運動の配達」に乗り出した。
KBS 1TVは26日、オンラインの制作発表会を開き、新しい時事教養番組「運動マッチプ(原題:운동맛집)」(マッチプ/韓国語で“優れている”、“名店”などの意)がこの日、初披露されると発表した。
「運動マッチプ」の社長を務めたパク・ミソンは「普段、運動とか、健康というイメージはないが、実は運動が好きなタイプ」とし「今回の番組を通して、健康的なイメージを視聴者の方々にお届けしたい」と抱負を語った。
続けて「現在やっている番組の中で一番きつい番組だと思う」とし「撮影しながら本当に大変で、運動関係や配達業に携わる方々に改めて感謝する気持ちがわいた」と吐露した。
チーム長を担ったヤン・チスンは「若い学生に運動を教えるのは割と魅力的」だとし「学生の悪い生活習慣や食生活を私たちが改善させながら、長く努力していかなければと思った」と意気込みを見せた。
彼は「番組でやる運動がとても多いので、視聴者の方々もながら見ではなく、説明を聞いて正しい姿勢を確認し、まねしてやっていただけたらいいと思う」とトレーナーとしてアドバイスを送った。
「運動マッチプ」の社員、ホ・ギョンファンは、「最近では、ホームトレーニングが一般的だが、映像を見てついていくのは簡単ではないので、僕たちが直接訪問し、運動する名分ときっかけを作る役割をする」とし「サポートをしに行くが、僕たちが学ぶ時もある」と述べた。
続けて「運動は常にしなければならないという必要性を誰もが感じているが、簡単ではない」とし「僕たちが運動を本当に楽しいものとして作りあげ、全国どこでも配達するので放送をしっかり見て、やりたくなったらいつでも注文してほしい」と呼びかけた。
演出を担ったチョン・へランPDは「KBSが公営放送として子供や青少年のための番組制作をしている。コロナの影響で体育の時間さえなくなった若者に手を差し伸べようと作った」と企画の経緯を説明した。
番組は26日、午後7時20分に韓国で初放送を迎えた。
