SEVENTEENのウォヌ&ミンギュ、ユニット曲「Bittersweet」で「成熟した魅力、“愛の力”を伝える」

2021年05月28日

「“恋はなぜ恋になったのか”という歌詞を書いて、色々考えるようになった。考えさせられる歌詞で、考えるたびに答えが少しずつ違う」(ミンギュ)
SEVENTEENのウォヌとミンギュが28日、ユニットで新曲「Bittersweet」をリリースし、グループの新しいプロジェクト“Power of Love”のスタートを切った。
“Power of Love”は人生で直面する様々な愛の瞬間を音楽で表現するプロジェクト。
ウォヌとミンギュは新曲で、長い間友達として過ごしてきた3人の男女に突如訪れた微妙な恋について歌う。作詞にも自ら参加した。
ミンギュは所属事務所のPledisエンターテインメントを通じて、「生きていく中で感じる様々な感情の中から一つを選択しなければならない瞬間がある。それが“恋と友情ならどうだろう”という思いから作った楽曲」だと紹介した。
ウォヌは「Bittersweet」を一言で表現すると、「苦いけど甘い瞬間、“青春”だと思う」とし、「音楽を作りレコーディングしてMVを撮りながら、青春という単語がずっと思い浮かんだ」と述べた。
日頃は清涼感あふれる明るい曲で若者を応援してきたSEVENTEENだが、今回の曲はそんなSEVENTEENの音楽にしてはやや重く感じられる。これに先立ち公開されたMVのメイキングフィルムやティザー写真などでは、悩みに陥ったようなウォヌとミンギュが夜の街をさまよう姿が収められている。
ウォヌは「『Bittersweet』のイメージとよく合う声を持ったメンバーが選ばれた。SEVENTEENのイメージよりももう少し成熟した魅力が込められている」と語った。
ミンギュは「雰囲気を最大限に生かすため努力し、『一番よく合うのは何だろう?』と悩んだ」と話した。
今回の楽曲でウォヌとミンギュのボーカルの実力も垣間見ることができる。2人はSEVENTEENでラップを担当しているが、「Bittersweet」ではボーカリストとして恋の甘さと友情のほろ苦さという相反する感情を表現した。
独特な音色を持つ女性シンガーのイ·ハイはフィーチャリングアーティストとして乗り出した。
ウォヌは「楽曲のサビのパートを作りながら、イ・ハイ先輩のことがすぐに思い浮かんだ」とし、「フィーチャリングをリクエストしたところ、快く応じてくれた」とコラボすることになった背景を説明した。
2015年のデビュー以来、一歩ずつファンダムを築いてきたSEVENTEENは、いつの間にか韓国だけでなく海外でもK-POPを代表するボーイズグループへと成長した。
時には若者の応援団として、時には恋に落ちた初々しい少年として、前向きなエネルギーを伝えてきた彼らが、デビュー7年目のプロジェクトのテーマで愛を選んだのは自然なことだ。
ウォヌは「SEVENTEENとしてたくさんの愛を表現する一年になりそうだ」と予告した。
ミンギュも「プロジェクトのタイトルである“Power of Love”のように“愛の力”をお見せする」と意気込みを語った。
プロジェクトを始動させたSEVENTEENは来月、8thミニアルバム『Your Choice』をリリースし、8か月ぶりに完全体でカムバックする予定だ。

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