KBS 4部作ドキュメンタリー「23.5」 国際生態テレビフェスティバル映像部門で大賞
2021年06月10日

KBSが昨年3月に公社創立特集で放送した4部作ドキュメンタリー「23.5」が、第25回国際生態テレビフェスティバル授賞式でカメラワーク部門の大賞を獲得した。
KBS企画の「23.5」は大自然が生み出す壮観と「23.5度の自転軸は生命のエネルギーであり、文明の羅針盤であった」と考える人々のインタビューを詰め込んだ作品だ。
制作期間は3年、製作費は16億ウォンを投じ、撮影で訪れた国は15か国にのぼった。南極と北極、アジアとアフリカを行き来する超大型自然ドキュメンタリーとして放送当時から視聴者の好評を博し、公共放送と受信料の価値について考えさせる作品という声まであがった。
今回の受賞に先立ち、「23.5」は“2020年第11回グリーンフェスタ”でベストネイチャーフィルム部門の公式上映作品とファイナリスト、“2020年広州国際ドキュメンタリー”ではシリーズドキュメンタリー部門の公式上映作品とセミファイナリスト、“ロンドンエコフィルムフェスティバル”では長編ドキュメンタリー部門のセミファイナリスト作品に選ばれ注目を集めた。
