BTS「Butter」、オリコンストリーミングチャート3週連続1位

2021年06月10日

世界のポップ市場を席捲しているBTS(防弾少年団)の新曲「Butter」が日本でも大ヒットしている。
9日、所属事務所BIGHIT MUSICによると「Butter」は5月31日~6月6日の1週間で1,627万5,126回再生され、オリコン週間ストリーミングランキングで1位を獲得した。
「Butter」が同チャートの1位を記録するのは3週連続で、3週とも1,000万回以上再生されている。
オリコン史上、同一の曲が3週以上1,000万ストリーミングを記録したのは「Butter」とBTSのもう一つのヒット曲「Dynamite」(8週)を含む6曲のみだ。
先月21日に音源が公開された「Butter」は3日間で1,660万回再生され、オリコン週間ストリーミングランキング1位に上り詰めた。
以降、発売から2週間後にはオリコン史上最高ストリーミング記録(3,113万回再生越え)を更新し、1位の座をキープした。
また、「Butter」はアメリカビルボードのメインアルバムチャートである「HOT100」で2週連続1位の座を守り抜いた。
ビルボードは8日(現地時間)、「Five Burning Questions」のコーナーでBTSが2週連続でHOT100 1位を記録したことについて討論した。
同コーナーの出演者であるケイティ・アトキンソンは「HOT100で1位になることも偉業であるが、2週連続でその座を守り抜いたことはさらに偉業」であるとし、「「Butter (Hotter Remix)」の発売も記録を後押ししたが、曲への関心が高まっていることは「Butter」のラジオエアプレイが24%を超えたことが示している」と主張した。
「Butter」はビルボードが8日(現地時間)に公開した「ポップエアプレイ」で14位に登場し、その後も26位、19位と順位を徐々に上げている。
同チャートはポップジャンルの上位40曲を対象に、アメリカ国内の約160の主要ラジオ局の週間放送回数を集計しランキングをつけるもので、曲の大衆性を計る一つの指標となっている。

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