俳優ソン・ガンホ、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で審査委員に…韓国映画界で史上5人目
2021年06月11日

俳優のソン・ガンホが来月開催される「第74回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門の審査委員として活動する。
10日、映画界によると、ソン・ガンホはカンヌ国際映画祭のコンペティション部門で審査委員のポストを提案されこれを受諾した。映画祭の審査委員リストは来週頃に公式発表される予定だ。
韓国の映画人がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門の審査委員として委嘱されたのは、1994年のシン・サンウク監督、2009年、映画『シークレット・サンシャイン』のイ・チャンドン監督、2014年の女優チョン・ドヨン、2017年のパク・チャヌク監督に続いて、ソン・ガンホが5人目。
ソン・ガンホは今年、カンヌ国際映画祭の非コンペティション部門の招待作であるハン・ジェリム監督の『非常宣言(原題:비상선언)』にも主演として出演し、レッドカーペットを踏む予定だ。
ソン・ガンホがカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを踏むたびに彼が出演した作品が受賞のニュースを伝えてきた。ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が2019年、最高栄誉であるパルムドール賞を受賞したことをはじめ、『シークレット・サンシャイン』は2007年の女優主演賞を、『渇き』は2009年の審査委員賞を受賞した。
今年のカンヌ国際映画祭は来月6日から17日まで、フランス南部のリゾート地カンヌで開かれる。
