TOMORROW X TOGETHER(TXT)、ビルボードのアルバムチャートで5位…自己最高記録を樹立
2021年06月15日

ボーイズグループTOMORROW X TOGETHER(TXT)がニューアルバムで、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の5位に上った。
ビルボードは13日(現地時間)、TOMORROW X TOGETHERの2ndアルバム『The Chaos Chapter: FREEZE』が、今週の「ビルボード200」で5位を獲得したと報じた。
TOMORROW X TOGETHERがこのチャートで記録した最高順位であり、前作『minisode1 : Blue Hour』(25位)の順位より20ランクアップした記録だ。
K-POPグループの中で「ビルボード200」の“トップ5”入りを果たしたグループは現在まで、彼らをはじめ、BTS(防弾少年団)、BLACKPINK、SuperM、NCT 127、MONSTA Xの6組のみだ。
他のグループに比べてTOMORROW X TOGETHERは、新人のカテゴリーから脱したばかりのデビュー3年目という点が目を引く。
所属事務所のBIGHIT MUSICは、「デビュー3年目のグループが収めた成績としては歴代最高記録であり、今年発売されたK-POPアーティストのアルバムの中で最高順位」だと述べた。
TOMORROW X TOGETHERは2019年3月にデビューアルバム『THE DREAM CHAPTER: STAR』で、「ビルボード200」に初登場(140位)し、“グローバルルーキー”として注目された。
昨年には『minisode1 : Blue Hour』がこれより100ランク以上アップした25位を記録。最も勢いに乗っているK-POPグループの1つに挙げられた。
新譜の『The Chaos Chapter: FREEZE』も、先月31日のリリース後、1週間で約63万枚を売り上げ、彼らがビルボードで記録を塗り替えるかどうかに関心が寄せられた。
ビルボードによると、このアルバムはアメリカで4万3000枚相当を売上げたという。
フィジカルアルバムなど伝統的なアルバム販売量は3万9000枚で全体の販売量の大部分を占めた。
「ビルボード200」はフィジカルアルバムなど、伝統的なアルバム販売量に加え、ストリーミング回数をアルバム販売量に換算した数値(SEA)、デジタル音源ダウンロード回数をアルバム販売量に換算した数値(TEA)を合算し、最も人気のあるアルバムの順位を出す。
最近、『The Chaos Chapter: FREEZE』はビルボードの詳細チャートである「ワールド・アルバム」チャートの4位に上がり、タイトル曲「0X1=LOVESONG」は「ワールド・デジタル・ソング・セールス」チャートの3位に上がった。
TOMORROW X TOGETHERは今回の新譜にデビュー後初の英語曲「Magic」を収録し、本格的にアメリカの音楽市場攻略に乗り出した。
これに先立ちこの楽曲のMVを公開したり、ABCの有名トークショー「グッド・モーニング・アメリカ(Good Morning America)」で初めてステージを披露したりするなど、現地での活動に拍車をかけている。
14日(現地時間)午後には、CBSの深夜トークショー「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン(The Late Late Show with James Corden)」に出演し、同曲のパフォーマンスを飾った。
