新人ガールズグループaespa、新曲「Next Level」でMelonチャートの1位に…BTSを破る“異変”を起こす
2021年06月22日

新人ガールズグループaespaが新曲「Next Level」で、韓国最大音源サイトMelOnの“24 Hits”チャートの首位を獲得する“異変”を起こした。
「Next Level」は21日午後8時にこのチャートで初めて首位を獲得し、22日午前9時基準のチャートでも1位の座をキープしている。
アメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で4週連続1位を記録したボーイズグループBTS(防弾少年団)の「Butter」を抑えた。「Butter」は先月21日の発売以降、MelOnの“24 Hits”チャートの1位から順位を下げることがなかった。
デビュー8か月目の新人ガールズグループがこのチャートで1位に立ったのは極めて異例なことだ。
MelOnの“24 Hits”チャートは24時間の累積単位で利用料を集計し順位を出しており、1人のユーザーが24時間当たりに聴いた1回だけをストリーミング集計に反映するため、巨大なファンダムを擁するアイドルも最上位圏にランクインすることは容易ではない。
Aespaが先月17日にリリースした「Next Level」は、映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のOSTとして書かれた同名のヒップホップナンバーを、ヒットメーカーでありSMエンターテインメントの理事を務めるユ・ヨンジン氏がリメイクした楽曲。
当初はアバターの世界観が溶け込んだような歌詞やユニークな曲構成などにより、ガールズグループの楽曲としてはやや大衆的ではないという批判が出たりもした。
しかし、“I'm on the Next Level”で始まる中毒性のあるサビや曲の雰囲気が突然変わるブリッジ(サビとサビの間のクライマックス部分)が話題となり、音源チャートで少しずつ順位を上げた。
さらにHeizeの「HAPPEN」、OH MY GIRLの「Dun Dun Dance」、ジャスティン・ビーバーの「Peaches(ft. Daniel Caesar, Giveon)」、Brave Girlsの「Rollin'」など最近の音源チャートで勢いを見せていた楽曲たちを破った。
