ロックバンド YB、メタリカの「ブラック・アルバム」30周年プロジェクトに参加

2021年06月24日

ロックバンドYBが伝説のヘヴィメタルバンド、メタリカ (Metallica)の大ヒットアルバム「メタリカ」(通称「ブラック・アルバム」)の記念プロジェクトに参加し、注目を浴びている。
23日、メタリカのホームページやユニバーサルミュージックによると、YBが「ブラック・アルバム」発売30周年を記念するプロジェクトアルバム「The Metallica Blacklist」に韓国代表として参加するという。
「ブラック・アルバム」は、メタリカが1991年に発売した5thスタジオ・アルバム。
実際のタイトルは、バンド名と同じ「メタリカ」だが、真っ黒なジャケットのゆえ「ブラック・アルバム」と呼ばれている。
「Enter Sandman」、「Nothing Else Matters」などが収録されたメタリカ最高のヒット作だ。
また、商業的に成功を収めただけでなく、メタリカのグラミー受賞作で批評家の称賛を受けた。
今回のプロジェクトでは、ジャンル、世代、文化、大陸を越えて様々なアーティストがともに参加し、彼らが好きな「ブラック・アルバム」の収録曲をそれぞれのスタイルで再解釈する。
YBは「Sad But True」をカバー。
彼らは、公式インスタグラムで「“Sad But True ”をYBスタイルで再解釈した。今年2月から胸いっぱいの思いで準備してきたプロジェクト」だと伝えた。
このプロジェクトには、バンドWeezer、シンガーソングライターのJ.バルヴィン、バンドDepeche Modeのデイヴ・ガーン、女性シンガーソングライターのリナ・サワヤマなど、そうそうたるアーティストが参加。
アルバムは9月10日に発売され、収益金は参加アーティストが自ら選んだ慈善団体やメタリカの慈善団体「All Within My Hands」財団に全額寄付される。
YBの「Sad But True」の収益金もやはり、YBが指定したGreen Koreaと「All Within My Hands」財団に寄付される予定。
ユン・ドヒョンは自身のインスタグラムで、「韓国では24年間活動した中堅バンドだが、メタリカさんの前では、ただのちびっ子ファンに過ぎないので、光栄だ」と感想を明かした。

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