新ドラマ「赤い靴」のチェ・ミョンギル、ソ・イヒョンと母娘役で共演…「人間の欲望と情熱を兼ね備えた役」

2021年07月06日

女優のチェ・ミョンギルとソ・イヒョンが非情な運命の絆で結ばれる母と娘として出会った。
5日午後7時50分から韓国では新連続ドラマ「赤い靴(原題:빨강 구두)」の放送が開始した。
チェ・ミョンギルは現実より常に新しいことを夢見、ついに愛と欲望を求めて旅立った女“ミン・ヒギョン”役を、ソ・イヒョンはミン・ヒギョンの娘“キム・ジナ”役を演じた。
ジナが愛していた母親ヒギョンはある日突然、跡形もなく姿を消す。父親のジョングクもひき逃げ事故で息を引き取り、ジナは隣の家のおばさんオクギョン(キョン・インソン)の養女として育てられる。明朗で、誰からも愛される美しさを持っている彼女だが、内面では母親に対する復讐心を抱く。
チェ・ミョンギルは同日開かれたオンライン制作発表会で、「私の役は強さから始まり、愛に対する渇望まで、人間としての欲望や情熱がすべて見える」とし、「ソ・イヒョンさんとはアイコンタクトだけで合わせられたし、息もぴったりだった」と述べた。
彼女はまた「この作品を選択した理由はシナリオ。すごく台本に深みがあり、構成もしっかりしている。演じる立場としては『大変だが面白そうだ』と思った」と付け加えた。
これにソ・イヒョンは「ありきたりだが見え見えではないストーリー。チェ・ミョンギル先生が出演なさるというので、信頼して身を任せていこうと思った。一緒に演じることができて光栄」だと応じた。
演出を務めるパク・ギヒョンプロデューサーは、「最強のヴィラン(悪役)が登場する。台本にも俳優たちの演技にも圧倒される」とし、「夏の暑さを吹き飛ばすスカっとしたサイダーのような楽しさをお届けするだろう。さつまいも(をたくさん食べた人のように息苦しい)もどかしさは決してなく、氷を入れて飲む炭酸水のようにすっきりとした展開がある」と述べた。
脚本は「ルビーの指輪」や「カッコウの巣」などのファン・スンヨン作家が執筆した。
「赤い靴」にはチェ・ミョンギルやソ・イヒョンの他に、パク・ユンジェ、シン・ジョンユン、チョン・ユミンなどが出演する。

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