タイを舞台にしたナ・ホンジン監督の新作映画『ランジョン』、ボックスオフィス1位でスタート

2021年07月16日

韓国とタイの合作映画『ランジョン (原題:랑종、英題:The Medium)』が『ブラック・ウィドウ』を追い抜き、ボックスオフィス1位でスタートした。
映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークは16日、『ランジョン』が14日の公開初日に約12万9千人 (売上額シェア52%)、2日目に約7万5千人 (43.5%)の観客を動員し首位を獲得したと発表。
公開前の試写会や映画祭上映などで累積観客数は約25万3千人。『ランジョン』はタイのイサーン地域の山奥の村、神がかりを受け継ぐ巫女(シャーマン)一家の物語を描いた。
公開一週間で2位に後退した『ブラック・ウィドウ』は約8万3千人 (33.4%)、約6万6千人 (37.6%)の観客を加え、累積観客数は約169万3千人を記録している。
新たに公開された映画では、脱出ゲームを題材にした『Escape Room: Tournament of Champions (原題)』が約1万7千人 (6.6%)、約1万5千人 (8.7%)の観客を集め、3位となった。
この他に日本の恋愛映画『花束みたいな恋をした』、アメリカの実写アニメ融合作『スペース・プレイヤーズ』、アメリカとイギリスの合作映画『オフィーリア 奪われた王国』などが10位圏内にランクイン。
同日午前のリアルタイム予約率は、『ランジョン』が36.6%、『ブラック・ウィドウ』が35.4%で二分している。
21日に公開を控えるアニメーション『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』が8.9%で3位となった。

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