映画『モガディシュ』、公開初日に12万人を動員…ボックスオフィスのトップに

2021年07月29日

リュ・スンワン監督の新作映画『モガディシュ (原題:모가디슈)』が公開初日に12万6000人の観客を動員し、ボックスオフィスのトップに上がった。
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、「社会的距離の確保」のレベルが首都圏で第4段階、その他地域で第3段階に引き上げられた状況で収めた成績だ。
29日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、『モガディシュ』は、前日(28日)に12万6000人 (マーケットシェア49.9%)の観客を集めた。
韓国映画としては、今年最高のオープニング成績だ。先月公開されたチョ・ウジン主演の映画『発信制限』は、観客動員数5万5000人でスタート。
1991年のソマリア内戦当時に孤立した南北大使館職員の脱出劇をモチーフにしたこの映画は、全てモロッコでロケ撮影された。エキゾチックな風景の中に新たなアクションシーンや実話ならではのドラマを盛り込んだ。
29日午前現在、リアルタイム前売り率も31.8% (4万8000人)で首位をキープ。
映画業界は、今夏の韓国テントポール作品にあげられる『モガディシュ』の公開のために、総製作費の50%を保証するという破格的なサポートを決定していた。
同日に公開された『謗法:在此矣 (原題:방법:재차의)』と『ジャングル・クルーズ』は、それぞれ4位と5位で出発。
ヨン・サンホ監督が脚本を書いたドラマのスピンオフ映画『謗法:在此矣』は、2万8000人 (10.7%)、ディズニーランドの乗り物を映画にした『ジャングル・クルーズ』は、2万5000人 (8.1%)の観客を動員した。

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