映画振興委員会、韓国映画シナリオ公募展の大賞にイム・ナム氏の「専業主婦ヤン課長」を選定
2021年07月30日

韓国映画振興委員会 (Korean Film Council、KOFIC)が今年の韓国映画シナリオ公募展で、イム・ナム作家の「専業主婦ヤン課長 (原題:전업주부 양과장)」を大賞受賞作に選定したと明らかにした。
審査委員は「専業主婦ヤン課長」について、「自然に染みわたる奇抜な設定や愉快なストーリーで、男女ともに共感を引き出すことができる完成度の高い作品」だと評価。
今回の公募展にはシナリオ計1,049本の応募があり、このうち50本が予審通過した。
映画振興委員会は大賞作の賞金5,000万ウォン (約500万円)をはじめ、受賞作15本に総額 2億500万ウォンを授与する予定。
また、選定された作家たちの実力強化のため、作家、プロデューサー、監督など映画界の専門家たちから集中的にメンタリングを受けられるようにサポートし、3か月間脚色作業ができるよう、別途の創作支援金を支給する。
これとともに、韓国映画企画開発センター「S#1 (シーン・ワン)」を通じて主要投資・製作会社などと連結する付加サービスも支援する予定だ。
