ASTRO&Golden Child、猛暑を吹き飛ばす2組がカムバック…新たな挑戦で“世の中を変える”メッセージ

2021年08月03日

人気ボーイズグループの2組が2日、真夏の暑さを吹き飛ばす爽やかな音楽を引っさげ揃ってカムバックした。
6人組ボーイズグループASTROは同日、8thミニアルバム『SWITCH ON』で4か月ぶりにファンのもとへ帰ってきた。
彼らは今年4月に発売した2ndアルバム『All Yours』の初動 (発売初週の販売量)が28万枚を記録するなど、注目度の高い成果を出している。
リーダーのジンジンは、同日のショーケースで「『All Yours』で多くの関心と愛をいただいたが、それに恩返ししようと超高速でカムバックした。メンバーが作詞・作曲に参加し、個性がさらに豊かになり、クオリティも上がったようだ」とコメント。
デビュー以来、6年間歩んできたASTROの“過去と現在、未来”を盛り込んだと説明した。
これまではメンバーのMJ、ジンジン、ラキが主に作詞・作曲に参加していたが、今回はメンバー全員が制作陣に名を連ね、音楽的成長を見せた。
ジンジンは「メンバー全員が作業に参加するアルバムを作りたいと、3年目くらいから話をしていたが、今回のアルバムで実現した」と、満ち足りた気持ちを伝えた。
『SWITCH ON』というタイトルには、“音楽で世の中を楽しく変えるという抱負”を盛り込んだ。
前回のアルバムタイトル曲「ONE」が、ASTROの代表的なイメージの清涼感とともにパワフルさを兼ね備えたとしたら、今回のタイトル曲「After Midnight」はディスコをベースにした楽しいナンバー。
作詞に参加したチャ・ウヌは「夏のカフェやレストラン、プールでこの楽曲がたくさん流れたら幸いだ。アイドルの先輩方を見ると、“サマークイーン”はいるが“サマーキング”はあまり印象に残っていないようだ。ASTROが“サマーキング”になれたらという抱負」だと述べた。
一方、10人組ボーイズグループのGolden Childは同日、2ndアルバム『GAME CHANGER』を発売。
リーダーのデヨルはショーケースで「ゲームチェンジャー (途中交代で合流し流れを変える選手を意味する)という言葉の通り、歌謡界の勢力図を覆そうという僕たちの抱負が込められている」と紹介し、チャンジュンは「6か月ぶりに2ndアルバムでお目にかかるが、ステージが恋しかっただけに、今日を皮切りにうっぷんを晴らす」と述べた。
タイトル曲「Ra Pam Pam」は心臓が脈打つ音を表した擬声語で、胸がいっぱいになるエネルギーを表現したという。
MVではメンバーが荒廃化した地球で生き残る少年として登場し、スケールが大きい演技を繰り広げた。
ムーンバトンジャンルのナンバーで、ブラス系列の楽器や笛、パーカッションサウンドで南米音楽の色彩がにじみ出る。メンバーのチャンジュンやTAGがラップメイキングに参加。
TAGは「“GAME CHANGER”になるためムーンバトンやレゲエ風のジャンルに初めて挑戦してみた。フルアルバムなのでメンバーの個性が盛り込まれた、それぞれのソロ曲やユニット曲も収録した」と伝えた。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事