BTS、「Butter」がビルボードのメインシングルチャートの7位に入り12週トップ10圏内…止まらない影響力
2021年08月17日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)のヒット曲「Butter」がビルボードのメインシングルチャートで7位となり、12週連続で“トップ10”の座を守った。
ビルボードは16日(現地時間)、「Butter」がメインシングルチャート「HOT100」の最新順位で、前週より3ランクダウンした7位に上ったと明らかにした。
これにより「Butter」は「HOT100」で9回の1位を含み12週連続で“トップ10”をキープするのに成功した。今年5月に発売された「Butter」は、「HOT100」に首位で初登場し、7週連続1位を守った。その後、BTSの別の新曲「Permission to Dance」に1位のバトンを譲ったが、再びトップに復活し2週連続1位をキープした。
しかし先週、「Butter」は「HOT100」で4位を記録し、10週間の“BTS長期政権”を終えた。
アメリカで最も人気のある楽曲を選ぶ「HOT100」は、音源ダウンロードおよびフィジカル盤の販売量とストリーミング数値を合算し順位を出す。「Butter」は発売12週目となる今月6日から12日まで、6万2,900件ダウンロードされた。前週より20%減少した数値ではあるが、1位を記録したザ・キッド・ラロイ(The Kid LAROI)とジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)のコラボ曲「Stay」(1万2,700件)よりも約5倍多い。
これにより「Butter」はビルボードの詳細チャートである「デジタル・ソング・セールス」で11週間1位を守った。発売されて3か月が過ぎたにも関わらず、ファン“ARMY”の熱気は冷めやらぬ状態だということが分かる。
一方、BTSの「HOT100」長期チャートインにより、着々と2位にとどまっていたオリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)の楽曲「good 4 u」は今週も2位となった。計11週間にわたり2位を占めた曲で、1995年のホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)の「Exhale」とともに「HOT100」で最長期間2位となった楽曲に記録された。
今年5月14日に発売されたこの楽曲は、リリース初週に1位で初登場したが、その後「Butter」(8週)、「Permission to Dance」(1週)に押され2位を記録した。
BTSが1位の座を明け渡した今週は「Stay」が1位を獲得し、再び2位にとどまった。
