日韓合同グローバルボーイズグループT1419、3rdシングル発売…「内面をしっかり磨くのが真の“FLEX”」
2021年08月24日

新人ボーイズグループT1419(日本語読みはティーイチヨンイチキュウ)が10代たちの“物質万能主義”に対する問題意識を込めたニューシングルで23日にカムバックした。
所属事務所のMLDエンターテインメントによるとT1419は同日、タイトル曲「FLEX」と収録曲「Get The Bomb」など3曲が盛り込まれた3rdシングル「BEFORE SUNRISE Part. 3」をリリースした。
4部作で構成された“BEFORE SUNRISE”シリーズの第3弾となる。
今年3月に発売したシングル「BEFORE SUNRISE Part. 2」のタイトル曲「EXIT」が、ストレートな歌詞で校内暴力を批判したとするなら、新曲「FLEX」は物質万能主義を扱った。
富や成功を誇示するという意味で使われる新造語“FLEX”をタイトルに掲げたが、むしろ内面の“真の美しさ”に注目し、新しい定義を提示したという説明だ。
強烈なEDMビートにベートーベンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第3楽章の一部分が加わり、クラシックとトレンディなサウンドが調和を成す。
メンバーのON(オン)は同日のショーケースで「外的な部分や物理的な部分ではない、内面をしっかりしてカッコよく飾ることが真の僕たちの“FLEX”という意味を込めた」と説明した。
SIAN(シアン)は「誇示することに染まっていく10代たちに金(カネ)やブランド品ではなく努力や自信でも、自身の真の美しさを見つけることができるというメッセージを送る曲」だと述べた。
彼は「以前のアルバムは10代たちが経験する混乱や困難を語っていたが、今回のアルバムは進むべき方向を提示しているため、僕帯の発展した姿や楽しい姿、自信みなぎる様子をお見せできると思う」と明かした。
T1419はガールズグループMOMOLANDの所属事務所MLDエンターテインメントが、ITサービス会社NHN、音楽レーベルのソニー・ミュジックと提携して制作したグループで、韓国人メンバー5人と日本人メンバー4人で構成された。今年1月に「ASURABALBALTA」をタイトル曲にしたシングル「BEFORE SUNRISE Part. 1」でデビューした。
デビューから1年足らずだが海外のファンたちからも注目されている。先月には、同志社女子大学のK-POP産業関連のオンライン特別講演に韓国アーティスト代表として参加したりもした。
KEVIN(ケビン)は「僕たちは今年1月にデビューしたが、新型コロナウイルスの影響でファンたちと直接会うには制約が多かった」とし、「まだファンたちの前でステージをお見せすることができないので、どうしようもない“渇き”がある。状況が良くなればファンの皆さんを招待し、僕たちが磨き上げたステージをぜひ披露したい」と述べた。
