IZ*ONE出身クォン・ウンビ、ソロとして始動…「ロールモデルはBoA先輩…幅広いジャンルをこなしたい」

2021年08月25日

「ロールモデルはBoA先輩。多様なジャンルとコンセプトをこなすステキなソロ歌手になりたい」
ガールズグループIZ*ONE出身のクォン・ウンビが、メンバーの中で真っ先にソロ歌手として乗り出した。ガールズグループのメンバーではなく、ソロアーティストとして新しい姿を披露するという抱負を込めた1stミニアルバム『OPEN』を引っさげてだ。
彼女は発売日の24日、オンラインショーケースで「ダンス、歌、作詞、作曲すべて可能な私の空間に皆さんを招待する」と自信をのぞかせた。
IZ*ONEを誕生させたオーデション番組で“オールラウンダー(all-rounder) ”ぶりを発揮していた彼女は、初のソロアルバムでも多様な分野で作品に臨んだ。
パフォーマンス、MV、スタイリングなどの全体的なコンセプトを組み立てるのに様々なアイデアを出し、収録曲の作詞、作曲にも参加した。
タイトル曲「Door」でも作詞陣に名を連ね、プロデュースチーム「MonoTree」のファン・ヒョン、作曲家のチョン・ホヒョンとタッグを組んだ。
クォン・ウンビは「ドア(door)は空間を開く媒体」とし、「新しい空間の新しい“クォン・ウンビ”の姿をお見せするという意味を込めた」と紹介した。
ショーケースの間ずっと“新しさ”を強調した彼女は、新譜を通じてIZ*ONEの時とはガラリと変わった姿を見せると誓った。
「Door」はブラスバンドのサウンドが際立つスウィングジャンルで、1本のミュージカルのようなダンス構成が特徴。神秘的でありながらもパワフルなステージを届けていたIZ*ONEの音楽的色彩とはまったく異なる。
彼女は「クォン・ウンビもこんなジャンルができるということを印象付けたかった」と笑みを浮かべた。
バラードトラックの「Rain」では一人で一曲をリードしていく清らかなボーカルが目を引く。「Amigo」では同じ所属事務所のガールズグループLOVELYZのメンバーBabysoulがフィーチャリング参加し、一風変わったコラボレーションを披露する。
この他にもR&Bのポップダンス「Blue Eyes」、アコースティックジャンルの「Eternity」など多彩なジャンルのナンバーを収録した。
クォン・ウンビはアルバムを作業しながらプレッシャーをとても感じたが、IZ*ONEのメンバーたちとファンたちの応援が大きな力になったと述べた。同日のショーケースの会場にもメンバーたちが足を運び、最年長であり、リーダーであるクォン・ウンビを励ました。
彼女は「メンバーたちがMVの撮影現場にも来てくれた。連絡も頻繁にくれて緊張がほぐれた」とし、「メンバーたちからいつもパワーをたくさんもらっている」と感謝の気持ちを伝えた。
2018年10月にデビューしたIZ*ONEは活動当時、ガールズグループの音盤初動(発売初週の販売量)記録を何度も更新するなど高い人気を博した。
活動期間を延長する可能性もあるという予測が出ていたが、予定通り今年4月にグループは解散。メンバーたちの今後の活動に関心が注がれている。
メンバーの中でチャン・ウォニョンとアン・ユジンは、STARSHIPエンターテインメントが下半期に輩出する新人ガールズグループのメンバーに合流するという見方が出ている。
また宮脇咲良とキム・チェウォンはHYBE LABELS傘下のSOURCE MUSICと契約し、ガールズグループとして乗り出すと報道されたりもした。ただSOURCE MUSICはこれについて明確な返答を出していない。

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