恒例の「日韓交流おまつり」、ソウル開催は来月5日…今年のスローガンは“会えなくても 共に歩もう”

2021年08月31日

日韓両国の代表的な民間文化交流イベント「日韓交流おまつり in Seoul」が、“会えなくても 共に歩もう”をテーマに、来月5日(日) 昼12時から3時間20分間オンラインとオフラインで同時開催される。
ソウル市江南 (カンナム)区のCOEX3階D1ホールで昼12時から約3時間にわたって開かれるオフラインイベントは、カン・スンファKBSアナウンサーと韓国で3タレントとして活動している藤本紗織の司会で計3部に分けて行われる。
1部の「楽しいおまつり」は、世界中の人々をひとつにつなげようという趣旨で作られた専門打楽器グループ「GORHY」の力強いパフォーマンスでオープニングを飾る。
その後、韓国側のソン・ギョンシク実行委員長の開会の辞とともに、「ヒストリー映像」、「祝賀映像メッセージ」、「ライブ祝賀公演」が続く。
K-POPアイドルグループTO1や、J-POPアイドルグループFES☆TIVEの祝賀メッセージ映像、韓国フォークロックの大御所旅行スケッチ (Yeohaeng Sketch)が祝賀公演をお届けする。
ソン・ギョンシク実行委員長は「新型コロナウイルスの状況は非常に厳しいが、オンラインでのおまつりという新しい空間を通じて日韓はもちろん、全世界の人々が日韓交流おまつりを楽しんでくださることを願う」とし、「日韓交流おまつりを通じて未来志向的な日韓関係を構築し、それだけにとどまらず日韓交流発展がさらに活発になることを願う」と述べた。
2部には日韓を代表する出演チームが伝統と現代を行き来する多様な公演を披露する。
日本のバーチャルシンガー“初音ミク”の公演に続き、韓国の伝統パンソリと伝統楽器を融合したジャンルのフュージョン国楽チーム“VIDAN”が趣を添える。さらに日本のオリエンタルサウンドチーム“竜馬四重奏”は、日本伝統楽器と西洋の弦楽器が調和した独創的な演奏を披露する予定。
3部では日本のメジャー級アイドルの講演の主役、J-POPガールズグループ“FES☆TIVE”がヒット曲「OIDEMASE」を華麗なダンスとともに届け、K-POPの次世代を代表するボーイズグループ“TO1”が世界に向けた素晴らしいパフォーマンスステージを繰り広げる。
さらに日本伝統舞踊にエンターテインメントが加わったクリエイティブなステージで好評を得ている“藝○座 (げいまるざ)”に続き、韓国芸術総合学校伝統芸術院舞踊科の卒業生で構成された“ハンヌリ舞踊団”がハイレベルな公演を届ける。
最後に2022年には例年通りにイベントが行われることを祈願し、よさこいアリランのパフォーマンスが繰り広げられる。
またイベント会場には写真や映像の展示コーナーや、4つの体験ブースも設けられる。
現場の体験ブースではボランティア25人が体験を再現し、観客たちがリアルタイムライブでこれを体験できる。
日韓の伝統衣装 着物や韓服体験、90年代に日韓で流行した音楽をターンテーブルを通じて鑑賞できる思い出の音楽、日本を代表するお酒“日本酒”のすべて、韓国家庭で味わえる日本食の家庭料理などを体験できる。
今回のおまつりはイベント関係者、出演者、ボランティアなどの入場者全員の訪問記録や発熱チェック、防疫物品の着用、位置情報装置などを登載した“安心リストバンド”の提供、社会的距離の保持など徹底した防疫の下、安全を最優先において行われる。
また日韓交流おまつりの公式ホームページやSNSを通じて、各地方自治体や青少年交流など約22団体がオンラインブースの形で参加する予定。
詳細内容は「日韓交流おまつり2021 in Seou」の公式ホームページやYouTube公式チャンネルで確認することができる。

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