STAYC、「第4世代の代表格と呼んでいただくのは“幸せなプレッシャー”」…新譜でカムバック

2021年09月07日

デビュー半年も経たないうちにヒット曲「ASAP」を誕生させた新人ガールズグループSTAYCが、1stミニアルバムでその好調ぶりに拍車をかけている。
STAYCは6日午後、ミニアルバム『STEREOTYPE』を発売した。4月にリリースしたシングル「ASAP」以来、5か月ぶりのカムバックであり、デビュー後初めて披露するミニアルバムでもある。
彼女たちは同日、オンラインで行われたショーケースで「(『ASAP』で)思ったよりもずっと大きな愛をいただき、とても嬉しく、胸がいっぱいになった。もっとよい姿をお見せするために一生懸命準備した」と述べた。
STAYCは昨年11月にシングル「SO BAD」でデビューした6人組ガールズグループ。Apinkの「Dumhdurum」、TWICEの「FANCY」、「LIKEY」などガールズグループのヒット曲を多数手がけたプロデュースチーム「Black Eyed Pilseung(ブラック・アイド・ピルスン)」が制作したという点でデビュー当時から関心を集めた。
さらに今年4月に発売した「ASAP」が口コミで広まり、主要音源チャートの最上位圏にランクイン。K-POP第4世代ガールズグループの代表格の一つに浮上した。「ASAP」は先月、音源サイトMelonの月間チャートで22位を記録するなど、発売から数か月が経ってもチャートの上位圏にとどまり、ヒットを続けている。
STAYCのシウンは「“第4世代の代表格グループ”というようなステキなキャッチフレーズで呼ばれることをありがたく思っている」とし、「幸せなプレッシャー。期待に応えられるよう、さらに努力して成長したい」と述べた。
Black Eyed Pilseungと作曲家のチョングンが制作したタイトル曲「STEREOTYPE」は、「ASAP」のように爽やかで清涼感のあるサウンドに、優雅な雰囲気を添えた。耳にすっと入ってくるメロディーは、Black Eyed Pilseungとチョングンの“十八番”でもある。
固定観念を破り、見かけだけで簡単に他人を判断しないようにしようというメッセージを、“色眼鏡をかけて見ないで”という歌詞に込めた。
スミンは「これまでのシングルがSTAYCのアイデンティティや長所を強調したとすれば、今回のアルバムはメッセージを盛り込んで作った」と説明した。アイサも「STAYCのグループ名が“若い文化を導くスター(Star To A Young Culture)”であるだけに、今回のアルバムには前向きなメッセージをたくさん盛り込んだ」と強調した。
「STEREOTYPE」はメンバーたちにとって感慨深い楽曲でもある。STAYCの結成時に初めてもらった楽曲であるためだ。大切に温め、約2年の時を経て披露することになった。
シウンは「私たちだけが持っているには、とてももったいない楽曲だったので、ファンの皆さんに早くお見せしたいという気持ちが大きかった」とし、「長く練習したので自信がある」と述べた。
次世代ガールズグループとして注目されるSTAYCは最近、コスメ、携帯電話、コンタクトレンズなど様々なブランドの広告モデルとしても活躍している。彼女たちは新しく挑戦したい広告にゲーム、ドリンク、ラーメンなど多彩な商品を取り上げ、意欲を示したりもした。
シウンは「(コロナの)状況がもう少し良くなれば、早くグローバルなファンの方々に会いたい」と、海外活動に対する願いも明かした。
ユンは「普段は音楽番組やチャートの1位を夢見たりもしているが、誰からも認められるアーティスト、誰かのロールモデルになるのが目標」だと述べた。

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