秋夕大型企画「咲き誇れ大韓民国シム・スボン」を控えたシム・スボン、「私のほうが励まされる公演」
2021年09月07日

秋夕(チュソク、中秋節)の連休となる今月19日、KBSを通じて大型テレビ単独ショー「咲き誇れ大韓民国シム・スボン(原題:피어나라 대한민국 심수봉)」を披露する歌手のシム・スボンが、今回の講演は自身の歌手人生においても、格別な意味を持つと明らかにした。
これに先立ちアンタクト(非対面)公演を消化したシム・スボンは7日、制作スタッフを通じて、「このような大型のテレビ単独ショーはデビュー以来初めてだった。デビュー43年目にして、私シム・スボンもぱっと開花した」とあいさつをした。
彼女はそれとともに「国民の皆さんを励まそうと始めた公演だったが、私のほうがむしろ慰められた。今回の公演を通じて、自分が生き返った感じがして、シム・スボンという歌手が存在することを感じることができた」と明らかにした。
シム・スボンはアンタクト公演については「新型コロナウイルス感染症により観客を入れずに公演をすることになったが、大規模な舞台や華やかなLED映像、パフォーマンスが多彩に組み込まれた」と自信を示した。
彼女は「これまでテレビに出演しても2、3曲しか歌わなかったが、今回は大きな愛を受けたヒット曲から隠れた名曲まで20曲を超えるレパートリーを多様に準備した」とし、「よく私の歌は悲嘆調の悲しいメロディーだと言われる。私にも多彩なリズムと楽しい雰囲気の歌があるということをお見せしたい」と強調した。
さらに「私の歌はほとんど私が生きてきた人生を盛り込んでいるが、奇跡のように面識もない人々が音楽だけで私に愛と応援を送ってくれた。多くの方々の心がむしろ私の人生を励まし、導いてくれたので、これからは、私の人生より何倍、何十倍も大変だった方々に私が励まされた愛をお返したい」と明らかにした。
また「私の音楽は、私の目には見えない(非対面)人々の愛によって生き残ったので、事実上アンタクトであってもそれに慣れている」とし、「特に非対面の制作システムはとても興味深かった。KBSの公演会場に観客が入った以上の活気ある映像で舞台を素晴らしく演出してくれた」と述べた。
彼女は最後に、「新型コロナウイルスがある程度落ち着いたら、個人での公演につなげていきたい」とし、「ステキな曲が発売できるよう、多くの応援をお願いしたい」と明らかにした。
「咲き誇れ大韓民国シム・スボン」は19日午後8時からKBS 2TVにて放送される。
