BLACKPINK、ジャスティン・ビーバーを抜く…YouTubeのチャンネル登録者が全世界アーティストトップに
2021年09月13日

ガールズグループBLACKPINKのYouTubeのチャンネル登録者数が、ポップスターのジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)を抑え、全世界の歌手の中の1位になった。
所属事務所YGエンターテインメントによると、BLACKPINKの公式YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数は、6,520万人を達成し、全世界のアーティストのチャンネルで1位になった。
先だって2年1か月もの間、アーティスト1位を記録してきたジャスティン・ビーバー(6,510万人)を追い抜いた。
昨年9月29日にアーティストのYouTubeチャンネル登録者数の2位に躍り出てから、約1年でトップに上り詰めることになった。BLACKPINKのYouTubeチャンネルが開設されてから約5年3か月ぶりの記録だ。
BLACKPINKは2016年6月28日にYouTubeチャンネルを開設し、YouTubeで人気を集めながらファンダムを拡張してきた。
特に、1stアルバムの先行公開曲「How You Like That」が発売された昨年6月頃から登録者数の増加に拍車がかかった。
また、別の先行公開曲「Ice Cream (with Selena Gomez)」や1stアルバム『THE ALBUM』の正式リリース、ロゼとリサのソロシングル公開など新曲を発表するたびに数百万人ずつ登録者を増やした。
最近もリサの1stソロシングル「LALISA」が発売され、爆発的な登録者数の増加を見せた。
彼女たちは昨年7月、アリアナ·グランデ(Ariana Grande)を超え、女性アーティスト1位となり、世界5位を記録した。非英語圏の歌手としては初めて登録者数のトップ5入りを果たし、 その後もエミネム(Eminem)、エド·シーラン(Ed Sheeran)、DJマシュメロ(Marshmell)らを次々と抜き、2位につけた後も急速にジャスティン・ビーバーとの差を縮めた。
彼女たちのYouTube登録者数は今年4月、女性アーティスト初の6000万人を達成した。ジャスティン・ビーバーはチャンネル開設後約11年で6000万人を達成したが、BLACKPINKは5年で到達した。
BLACKPINKがYouTubeで披露するMVなどのコンテンツは、華やかで感覚的な演出で人気が高い。音楽やファッション、パフォーマンスなどが総体的に調和し、爆発的なシナジー効果を生んでいると評価されてきた。
個別のコンテンツも記録達成の偉業を続けている。
2018年に発売した1stミニアルバム『SQUARE UP』のタイトル曲「DDU-DU DDU-DU」のMVはK-POPグループ初の16億回再生、「Kill This Love」は13億回再生、「BOOMBAYAH」は12億回再生、「AS IF IT'S YOUR LAST」は10億回再生を記録している。
リサのソロシングルタイトル曲「LALISA」のMVも10日午後1時に公開されてから90分で1,000万回を記録した。
1億回以上の再生回数を保有した映像は29本に上る。所属事務所は「現在YouTubeの累積再生回数は200億回という象徴的な数値を目前に控えている」と伝えた。
そして「YouTubeの登録者数はコンテンツに対する単なる好奇心や一過性の視聴ではなく、忠誠度の高いファンのたゆまぬ関心と愛を示す証」だと自評した。
BLACKPINKは、「信じられない。BLINK(ファンダム)が作ってくれた奇跡のような瞬間」だとし、「私たちをいつも愛し、支持してくれる全世界のファンの皆さんのおかげだ」と伝えた。
さらに「ファンの方々と私たちが一緒に成し遂げた結果であるだけに、BLINKにもこの喜びをそのまま味わってほしい。今後も良い音楽と映像を通じてポジティブなエネルギーを提供するアーティストになりたい」と付け加えた。
