BTS、米音楽授賞式「MTV Video Music Awards」で3年連続受賞…「最優秀グループ賞」など3冠に輝く
2021年09月14日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)がアメリカの音楽授賞式「MTVビデオ・ミュージック・アワード(MTV Video Music Awards)、以下VMA」で「最優秀グループ賞(Group of the Year)」を含む3冠に輝いた。
MTVなどによるとBTSは、日本時間13日午前にアメリカ、ニューヨーク州・ブルックリンのバークレイズ・センターで開かれたVMAの授賞式で、「最優秀グループ賞」や「最優秀K-POP賞(BEST K-POP)」、「ソング・オブ・サマー(SONG OF SUMMER)」の3部門の受賞者として発表された。
彼らはオリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)、リル・ナズ・X(Lil Nas X)と共に、今年のVMAの最多冠(3個)の記録を立てた。
「最優秀グループ賞」部門では3年連続トロフィーを手にした。この部門は昨年まで「ベストグループ(Best Group)」という名前で授賞が行われていた。
BTSは授賞式に直接出席することはできなかったが、映像を通じて受賞感想を送り、ファンに「皆さんの愛を毎分、毎秒感じている」と感謝を伝えた。
「最優秀グループ賞」ではBTSやBLACKPINK、CNCO、シルク・ソニック(Silk Sonic)、マルーン5(Maroon 5)、フー・ファイターズ(Foo Fighters)、ジョナス・ブラザーズ(Jonas Brothers)、トゥエンティ・ワン・パイロッツ(Twenty One Pilots)などそうそうたるグループが候補にあがった。投票で候補を絞った“ファイナル・ラウンド”の最終2組には、BTSとBLACKPINKが上り、K-POPファンたちの威力を見せつけたりもした。
また今年5月にリリースしたヒット曲「Butter」で、「最優秀K-POP賞」を3年連続受賞し、「ソング・オブ・サマー」のトロフィーも獲得した。
BTSは今年のVMAでこれら3部門に加えて「最優秀楽曲賞(SONG OF THE YEAR)」、「最優秀ポップ・ビデオ賞(BEST POP)」、「最優秀振付賞(BEST CHOREOGRAPHY)」、「最優秀編集賞(BEST EDITING)」の計7部門の候補となり、自己最多ノミネート記録を立てた。
「最優秀楽曲賞」部門では、アメリカの怪物新人オリヴィア・ロドリゴの「drivers license」が、「最優秀ポップ・ビデオ賞」部門ではポップスターのジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)やダニエル・シーザー(Daniel Caesar)、ギヴィオン(Giveon)のコラボ曲 「Peaches」がそれぞれ受賞した。
VMAはMTVが開催するアメリカの有名音楽授賞式で、毎年ポップスターたちの多彩なステージが繰り広げられる。
BTSは2019年に初めてVMAの候補となり、2冠を獲得した。昨年にはこの授賞式でヒット曲「Dynamite」の初ステージを公開。計4冠を手にして注目を浴びた。今年はパフォーマンスゲストとしては参加しなかった。
