ベストアルバムをリリースしたMAMAMOO…「デビュー7年という新たなスタート」

2021年09月16日

「今回のベストアルバムは、私たちにとっても“プレゼント”のようなアルバムだ。少し早いクリスマスプレゼントのようでもある」(MAMAMOO ファサ)
秀でた歌唱力を持ち、K-POPを代表する実力派ガールズグループとして地位を確立したMAMAMOOが今月15日、デビュー後7年間の活動の集大成となるベストアルバムをリリースした。
MAMAMOOのファサはこの日、所属事務所RBWを通して「とても多彩で、たくさんのものがぎっしりと詰まっている、プレゼントのような感じ」だとし「多くの方と共に、プレゼントのリボンをほどく楽しさとときめきを味わいたいし、その記憶をずっと忘れないでいてほしい」と発売の感想を伝えた。
フィインは「MAMAMOOのこれまでの7年間を振り返ることができるアルバム」だとし「準備している間、MOOMOO(ファンクラブ)との思い出も振り返ることができ、幸せで胸がいっぱいになった」と語った。
ベストアルバム「I SAY MAMAMOO:THE BEST」は、計23トラックからなるバラエティ豊かなアルバムだ。
アイドルグループがベストアルバムを発売するのは、よくあることではないが、MAMAMOOにはベストアルバムを作れるだけのヒット曲が十分にある。
デビュー曲「Mr. Ambiguous」やMAMAMOOが初めて音楽番組で1位を獲得した「You're the best」、「PIANOMAN」 、「Egotistic」、 「Décalcomanie」など、歴代のヒット曲や新曲まで収録されており、これまでの軌跡を見ることができる。
オーケストラバージョンの「Starry night」、ロックバージョンの「gogobebe」など、ヒット曲のアレンジバージョンを楽しむこともできる。
ムンビョルは、アルバムの構成について「“Paintme”で壮大に始まり、躍動感あふれる曲が続く。そしてMAMAMOOのアンコール曲としてお馴染みの“Yes I am”で締めくくられる」とし、「まるでコンサートに来たかのような気分にさせる」と説明した。
ファサは「これまでにリリースされた楽曲ではあるが、“初めてレコーディングするんだ”という心構えで臨んだ。また、デビュー当初の声と今の声のトーンが全然違っていたので、多くのパートを再レコーディングした」とし「録音したものを聴いた時、改めて“すごく成長したな”と思った」と伝えた。
タイトル曲「mumumumuch(韓国語題/空 大地 海ほど)」には「空、大地、海と同じくらい」ファンのことが大好きだというMAMAMOOの気持ちを込めたと説明した。ムンビョルも作詞に携わった。ソラはこの曲を「一番のおすすめ楽曲」にあげた。
フィインは「約3〜4年ぶりにリリースする“MAMAMOO印”の爽やかな楽曲」とし「ピュアながらもウィットのきいた歌詞はもちろん、ハツラツとしたエネルギーいっぱいのメロディーが魅力的な楽曲だ。おそらく一度でも聴いたら、やみつきになるだろう」と明かした。
2014年にデビューしたMAMAMOOは、多くのヒット曲を誕生させ、メンバーそれぞれのソロ活動でも頭角を現した。
今年、アイドルの一般的な専属契約期間とされる「デビューから7年」の期限を迎え、彼女らの進路に音楽界の注目が集まった。ソラ、ムンビョル、ファサはRBWと再契約を締結。フィインは所属事務所を移籍したがMAMAMOOのメンバーとして活動を続けていくことになった。
デビュー7年を迎え、ミニアルバム、オンラインコンサート、ドキュメンタリーなどを披露していく「Where Are We・WAW」プロジェクトも行った。
ソラは「“現在”、“今”の大切さを悟らせてくれたプロジェクト」だと述べ「しばらく息を整えながら、これまで過ごしてきた日々を振り返り、今の姿を見直すことができた。これから進むべき道に対する自信を与えてくれた」と述べた。
「今、MAMAMOOは7年というトラックを一周し、再びスタートラインに立っていると思う。新たなスタートを、今のように愛情に満ちた視線で見ていただけるとうれしい」(ムンビョル)

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