新水木ドラマ「ダリとカムジャタン」主演キム・ミンジェ、「見どころ&ワクワク感&醍醐味すべて詰まっている」
2021年09月17日

育った背景から好み、価値観まで、あまりにも大きく異なる2人のドタバタロマンスが始まる。
KBS 2TVは16日、オンライン制作発表会を開き、新水木ドラマ「ダリとカムジャタン(原題:달리와 감자탕)」が今月22日午後9時30分に初回放送されると明らかにした。
「ダリとカムジャタン」は学問や知識とはかけ離れているが、生活力だけは自負する男と、理知的な名家の子女だが、生活力は「ゼロ」に近い女のラブストーリーを描く。
一文不通な成金“チン・ムハク”役を演じる俳優のキム・ミンジェは、「自分の仕事を心から愛し、一生懸命やるという点ではムハクとは似ているが、僕本来の姿とはかなり違う」とし、「僕はもの静かな性格。また、無知で無学ではない」と笑みを浮かべた。ちなみに韓国語で無学は“ムハク”という。
さらに「『ダリとカムジャタン』はアートロマンテックコメディ」だとし、「見どころも多く、ワクワク感もあり、(コロナで)大変な時期なだけに、コメディ要素を通じて面白さもお届けできる」と自信を示した。
映画『レッスル!』以来、3年ぶりに女優パク・ギュヨンとこのドラマで再会した感想については、「久しぶりにお会いしてとても気が楽だったし、たくさん会話もしてお互いに配慮しながらリラックスして撮影した」と明かした。
チョンソン美術館の館長のエリート“キム・ダリ”役を務めるパク・ギュヨンは、「異なる個性を持ったキャラクターたちが集まり、お互いの傷を癒してあげる過程を美しい美術作品とともにご覧になれるだろう」と期待を伝えた。
Netflixオリジナル作品「Sweet Home~俺と世界の絶望~」で注目され始めた彼女は、このドラマで地上波の主演に仲間入りした。
これについてパク・ギュヨンは「老若男女問わず多くの方が視聴してくださるチャンネルで演技をお見せできること、そしてステキな物語をお届けできるということに本当に感謝している」とし、「(タイトルロールを担当して)プレッシャーにならなかったといったら嘘になるが、ストーリーと人物に忠実で、かつ誠実に表現すれば私の気持ちが伝わるという思いで演じた」と述べた。
演出を務めるイ・ジョンソププロデューサーは、「静寂と思われる空間である美術館に、すべてをビジネスで判断するチン・ムハクという人物が介入してきて、場をかき回しながらドタバタコメディが繰り広げられる」とし、「その中でダリとムハクがお互いに痛みを包み込みながら成長していくドラマ」だと作品を説明した。
「製パン王 キム・タック」や「町の弁護士 チョ・ドゥルホ」など数々の人気ドラマを演出してきた彼は、「(今回の作品も)期待していただいていい」とし、「実際の美術作品がドラマに登場する。美術館をツアーするような面白さを感じることができるだろう」と期待を伝えた。
「ダリとカムジャタン」にはキム・ミンジェやパク・ギュヨンの他にも俳優のクォン・ユルやファン・ヒなどが出演する。
