ITZY、「堂々とした私たちの魅力に恋に落ちた感情を盛り込んだ」…新譜『CRAZY IN LOVE』でカムバック

2021年09月28日

「私たちの歌にはいつも堂々とした雰囲気が漂っていた。今回のアルバムには、ここからさらに発展して『ITZYが恋に夢中になったらどんな姿だろうか』ということをテーマに情熱的な姿を盛り込んだ」(イェジ)
ガールズグループITZYがデビュー2年7か月目で初となるフルアルバム『CRAZY IN LOVE』をリリースし、カムバックした。タイトル通り、恋に落ちてじたばたもがく少女の姿を、ITZYだけの方法で表現したアルバム。
ITZYは所属事務所のJYPエンターテインメントを通じて、「これまでは“私のための”、“私”というテーマを扱っていたとするなら、ニューアルバムは愛という感情に翻弄され、途方に暮れる姿をお見せすることになった」(ユナ)と紹介した。
タイトル曲は強烈に心惹かれる感情をZ世代ならではの語り方で表現した楽曲「LOCO」。ITZYのデビュー曲「DALLA DALLA」や昨年の「WANNABE」を手掛けた作曲チーム「GALACTIKA *」が制作した。
リュジンは「作曲家の皆さんがメンバー、一人一人の力量をよく知っていらっしゃって、作業がとても円滑に進んだ」とし、「楽曲を初めて聴いた時は、『あー!さすが!』と真っ先に思った」と述べた。
この楽曲は導入部やダンスブレイクの中間に弾け出す「LOCO」という歌詞が中毒的なナンバー。“ステージの職人”というITZYのキャッチフレーズにふさわしくパフォーマンスも楽曲のテーマに合うよう、組み立てられた。
チェリョンは“I’m getting LOCO,LOCO,LOCO”という歌詞とともに、メンバー全員で首を回すパフォーマンスが強烈に記憶に残ると述べた。めまいがして複雑な頭の中を表現するいわゆる“王冠ポーズダンス”だ。
ステージ衣装などのスタイリングにも変化を与えた。“ハイティーン”をコンセプトにしており、これまでITZYの姿にスプーン一杯の愛らしさを入れたようなハツラツさが感じられる。
フルアルバムであるため、この楽曲以外にも「SWIPE」、「Sooo LUCKY」、「#Twenty」、「Gas Me Up」、「LOVE is」など多彩なジャンルの16曲が収録された。
テヨン(少女時代)、BTS(防弾少年団)、Red Velvet、TWICEなどK-POPの有名アーティストとタッグを組んできたシム·ウンジをはじめ、earattack、チョ·ユンギョン、Ludwig Lindellなどの有名作曲陣が参加した。
前作の4thミニアルバム『GUESS WHO』でビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の148位にランクインしただけに、次作となった今回のアルバムが、グローバルチャートでどのような成績を出すのか期待も高い。
リュジンは「『GUESS WHO』はもっと多くのグローバルファンが気に入ってくれたらという目標を持って準備したアルバムだったが、期待以上に仕上がってうれしかった」と感想を述べた。
リアもまた、「メンバーたちの努力とITZYの音楽を認めてくださり、愛してくださっているようでよりいっそう感謝した」とし、「プレッシャーを持つよりは、わくわくする気持ちで新曲を準備した」と強調した。
デビュー3年足らずでビルボードのメインチャート入りまで果たし、“K-POP第4世代アイドル”の中心に立ったITZYは、自分たちの人気の秘訣に“堂々さ”と“自信”を挙げた。
イェジは「感情を率直に表現するというグループの魅力を認めてくださったと思う」とし、リュジンは「これからも他人の視線や意見を恐れるよりは、目標に向かって精進する姿をお見せする」と誓った。
ITZYは今回のアルバムもアメリカ東部の時間に合わせて発売し、グローバルな音楽市場に向けた跳躍に再び乗り出す。27日(現地時間)にはNBCの有名トークショー「ケリー・クラークソンショー(The Kelly Clarkson Show)」に出演し、「LOCO」のステージを公開した。

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