“ついにソロデビュー”IZ*ONE出身チョ・ユリ、「透明なガラスのようにどんなコンセプトもこなしたい」

2021年10月08日

「ガラスがありのままを透明に見せるように、どんなコンセプトでも消化できるということを今回のアルバムを通じて披露したい」
ガールズグループIZ*ONE出身のチョ・ユリが7日、1stシングルを出し、ソロアーティストとしてデビューした。タイトルは“ユリらしさ”を見せるという覚悟を盛り込んだ『GLASSY』。彼女の名前“ユリ”は韓国語でガラスを表す。
彼女は同日、オンラインショーケースで「初めてのソロアルバムだけに、どんな姿をお見せするべきか深く悩んだ」とし、「作曲家さんとたくさん会議をしながら、楽曲が誕生した」と述べた。
アルバム名と同名タイトル曲はチョ・ユリのハツラツとして愛らしい姿を打ち出したダンスポップ。ゆがむことなく自分を透明に表現しながら前に進みたいという気持ちを歌詞に盛り込んだ。
チョ・ユリは「楽曲を初めて聞いた時、童話のような雰囲気が感じられた」とし、「ボーカルやパフォーマンス、いずれも童話のように表現しようと努力した」と述べた。
しかし最初は一人でステージを引っ張っていくのは容易でなかったと打ち明けた。
そして「一曲を完全に自分のエネルギーで満たさなければいけないという点が一番難しかった。プレッシャーも大きかった。一方で音楽にどのように私の声を溶け込ませていくか悩みながら成長することができた」とも付け加えた。
先行公開曲「Autumn Memories」をデュエットした歌手イ・ソクフン(sg WANNABE)のアドバイスが、今回のアルバムを準備するのに役に立った。
チョ・ユリは「イ・ソクフン先輩とデュエット曲をリリースするという知らせを聞いて、自分の中で歓声を上げた」としながら、「自信がなくなった時、先輩がおっしゃってくれた褒め言葉を思い出し、動機になった」と笑みを見せた。
IZ*ONEのメンバーたちも個人のソーシャルメディアにチョ・ユリのソロアルバムをPRして、グループチャットルームで熱烈な応援をしてくれたという。
そして「(活動終了後も)メンバーたちはいつもお互いを応援している。IZ*ONEの活動は人間チョ・ユリにとっても、歌手チョ・ユリにとってもとても貴重な経験だった。良い思い出として残るだろう」と振り返った。
オーディション番組を通じてプロジェクトグループIZ*ONEとしてデビューしたチョ・ユリは、グループでメインボーカルを務めた。IZ*ONEは当時、K-POPガールズグループの初動(初週販売量)記録を何度も更新し、強固なファンダムを立証した。
チョ・ユリも1stソロシングル『GLASSY』が先行注文量5万枚を突破し、変わらぬ人気を誇った。
彼女は「ファンたちに感謝の気持ちをどんなふうに表現すればいいか、毎日毎日考えるほど」だとし、「今回の活動の最大の目標は待ってくださったファンたちに喜びを差し上げること」だと述べた。

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