B1A4出身ジニョン、除隊後初の復帰作ドラマ「警察授業」は「『ぶつかってみよう』という気持ちで演じた」

2021年10月12日

「6か月ほど作品を撮影したが、思ったよりとても早く終わった感じがする。それほど軍隊にいる間、仕事がしたかったみたいだ(笑)」
ボーイズグループB1A4出身の歌手兼俳優のジニョンが、軍除隊後、初の復帰作となった月火ドラマ「警察授業(原題:경찰수업)」を終えた感想を伝えた。
リモートインタビューに応じた彼は「『警察授業』は長い空白を破り帰ってきた僕に、『もうこれからは走って行ってみろ』という一言をくれた作品」だとし、「この作品に支えられ、これからもっと良い姿をお見せすることができると思う」と明かした。
映画『怪しい彼女』や『僕の中のあいつ』、ドラマ「雲が描いた月明り」などで俳優としてフィルモグラフィを築いてきた彼は2019年、入隊とともに2年間の空白期間を持った。
彼は「あまりにも久しぶりに演技をしたので、プレッシャーも大きかったが、悩んだからといって変わるわけではない。ただ『ぶつかってみよう』という気持ちでとても努力した」とも付け加えた。
ジニョンは劇中、初恋の相手と一緒にいるため、警察隊を志願したハッカー出身の学生カン・ソンホ役を演じ、初々しい高校生の姿から犯人を捕まえるため捜査に没頭する警察隊学生まで、さまざまな姿を披露した。
彼は「序盤は初々しいキャンパスでの様子を描いた一方、後半になるにつれ、やや重い捜査劇の姿が見える作品なので、その中間を演じるのが難しかった」とし、「段々成長するソンホの姿を細かく描いていこうとした」と説明した。
演じていたソンホについては「自分の思うままに粘り強く押し進んでいくタイプの人物なので、そんな姿から多くを学んだ」としながらも、「恋愛のスタイルにおいては、実際の僕の姿とはあまりにも違っているので、もどかしい気持ちもあった」などと笑みを浮かべた。
ソンホ&ガンヒカップルに続いて視聴者から愛されていたユ・ドンマン(チャ・テヒョン)とソンホのブロマンスに関しては、「先輩がとてもステキだったので、息の良さを見せることができた」と、チャ・テヒョンに花を持たせた。
常に演技変身を渇望しているというジニョンは、「躍動的な戦争映画から完全にコミカルなロマンスもやってみたいし、サイコパスな役柄も一度演じてみたい。究極的にはどんな役でもこなせる演技力を持つ俳優になりたい」と抱負を語った。
グループB1A4での活動した当時から作詞・作曲やプロデュースを自ら行い、ミュージシャンとしても認められてきたジニョンは、「警察授業」のOSTのプロデュースに参加したりもした。
彼は「演技だけをするには、僕は音楽を愛しすぎている(笑)それで、ファンの皆さんにどんな音楽を聴かせればいいか、いつも悩んでいる。今、作ってストックしている楽曲もかなりある。音楽も続けて並行しながら、僕の音楽を好きになってくださる方々に恩返しする予定」とも明かした。

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