KBSドキュメンタリー「I’M TOURETTE」、MIPcomの「多様性TV賞」決戦に進出

2021年10月14日

KBSドキュメンタリーインサイトで放送された青春企画「I'M TOURETTE (原題:아임 뚜렛)」がフランスのカンヌで開かれるグローバル放送マーケットMIPComの「多様性TV賞」(障がい-non scripted部門)の決戦に韓国で初めて進出した。
「I'M TOURETTE」(ク・サンモ演出)は、現実に絶望せず、ありのままの自分を愛することを知っている意志の強い青年たちの人生をカメラに収めた青春ドキュメンタリー。
トゥレット症候群を持つ若い29人の男女が自身の日常を飾ることなく、さらけ出し、率直な告白をすることで障がいに向けられる否定的な偏見を破ろうと努力する姿を収めた。
トゥレット症候群は、本人の意志とは関係なく、不特定の行動を繰り返したり、音を出したりするチック障がいの症状だ。
世界最大規模の放送・映像マーケットであるMIPComは100カ国、4,500の放送局、1万人以上の放送・映像コンテンツの関係者が参加するイベントで、毎年10月にフランスのカンヌで開催される。
「I'M TOURETTE」が決戦に上がった「多様性TV賞」は、MIPcomが2016年に初めて開催したカンファレンス・セッションで作られた。
産業の全分野が多様性を考慮の対象にするべきで、メディア業界が社会全般に多様性を通じた肯定的な効果を伝えなければならないという趣旨のもの。
韓国の番組が「多様性TV賞」の決戦に進出したのは、アジアで2番目、韓国では初となる。

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